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  • 「タックルした選手にも刑事責任はある」杉村太蔵の発言に、ネットでは共感の声 | リアルライブ

    「タックルした選手にも刑事責任はある」杉村太蔵の発言に、ネットでは共感の声 芸能ニュース 2018年05月28日 22時00分 ツイート 5月27日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、危険タックル問題について杉村太蔵が言及し、ネット上で共感の声が次々上がっている。 番組中、杉村は「内田監督と井上コーチが指導者として言語道断なのは間違いないと思います」と認めつつも、「こういう行為をしたら間違いなく怪我をする、それをわかっていて突っ込んで怪我をしたと。これはやっぱり、この選手の刑事責任は免れないんじゃないのかっていうのが私の考え」とタックルした選手にも十分責任はあると主張。 続けて、「今、日列島、この選手の同情論で沸き立ってますけど、ちょっと違うんじゃないか」と公平な視点でこの問題が捉えられていないと話し、爆笑問題・太田光も「マスコミ側も彼に同情的にグッと寄りすぎてる」と共感を

    「タックルした選手にも刑事責任はある」杉村太蔵の発言に、ネットでは共感の声 | リアルライブ
    Yuny
    Yuny 2018/05/28
    サンジャポか…。/普通ならやれないプレイ(アメフット選手は笛が鳴ったら止まるよう訓練されているとか)だから簡単には同意できない。ある種のマインドコントロールかも含め慎重に調べるべき。
  • 日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」 | リアルライブ

    日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」 スポーツ 2018年05月25日 23時00分 ツイート 5月24日放送の『クローズアップ現代+』(NHK系)で、日大アメフト部の危険タックル問題が特集された。同部のOBが出演し、前監督・内田正人氏の“裏の顔”や部内の実態を暴露した。 まず、内田氏は選手を干すことが指導方法の一つだったと30代OBが暴露した。「すごく真面目な選手を干すのかなというイメージ。僕が見たのは数人ですけど、言われたことを愚直に実行するような選手だった」と人間性を吟味し、“干す”選手を選んでいると告白した。 また、20代OBは、内田前監督が卒業生を日大に就職させ、選手を指導する立場に就かせていたと明かした。「監督自身がそういった考えがあるみたい。(卒業生を)日大に就かせることが何度もあった」と告白した。内田氏は大きな権限を持ち、

    日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」 | リアルライブ
    Yuny
    Yuny 2018/05/26
    選手を干すのが指導方針? 全然意味が分からない。あの選手がアメフット嫌いになっても無理ないわこれは。これじゃ従順な人しか残らないし、就職すら日大にして一生を縛るとか。
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