「輪るピングドラム」がプライズ化、陽毬の添い寝シーツやフィギュア、日記帳も
「第49回アミューズメントマシンショー」併催の「プライズフェア」にて、「輪るピングドラム」のプライズ（クレーンゲームなどの景品）が登場。これまでには一番くじの景品としてペンギン1号～3号のぬいぐるみが発表されましたが、今回お目見えした中には登場キャラクターのフィギュアや添い寝シーツ、さらには物語のカギとなる日記帳をモチーフにしたものなど、これまでにない物がいろいろと発表されています。 商品はタイトーのブースに並べられていたのですが、まだ版元の許可が下りていないため撮影が一切できないということだったため、これからどんな商品がでるのかということを文字情報でお伝えします。 ◆音声付アラームクロック（2012年1月登場予定） この商品のための完全録り下ろしボイスが使われた目覚まし時計。セリフは「生存戦略～！！」「起きないと生存戦略しちゃうぞ？」とのことだったので、高倉陽毬役の荒川美穂さんの声が使わ
「腰が抜ける」ほど好調な「ガンダムロワイヤル」 新会社BDNAは後に続けるか!?
守安社長（左）と鵜之澤副社長。BDNAという社名は「1秒くらいで決まりましたね」（鵜之澤副社長） バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エー（DeNA）は9月15日、10月に共同で設立する新会社「BDNA」の発表会を「東京ゲームショウ2011」で開き、「ガンダム」「マクロス」「たまごっち」のソーシャルゲームアプリをスマートフォン向けに提供すると明らかにした。 発表会には、BDNA社長に就任するバンダイナムコゲームス鵜之澤伸副社長と、DeNA守安功社長が出席。両社が協力して開発したMobage向けソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」のヒットなどを振り返り、新会社では「スマートフォンならではの新しいタイプのソーシャルゲームを作っていきたい」（守安社長）と意気込んだ。 ガンダムロワイヤルの売り上げに「腰抜けた」 「流れに乗る」というイメージを込めたコーポレートロゴ。アートディレクター田島照久さ
2012年1月からテレビアニメ「偽物語」が放送開始、PVも公開
ニコニコ生放送で中継された「西尾維新アニメプロジェクト最新情報発表会」にて、「偽物語」がテレビアニメとして製作され、2012年1月から始まることが明らかになりました。また、公式サイトの開設に伴いトレーラーも公開されています。 発表後に公式サイトがオープン。サイトではトレーラーが見られるようになっています。 偽物語 公式サイト トレーラーは、主に既存キャラのイラストのお披露目の場となっているような感じです。 この発表に合わせ、2012年公開予定の劇場版アニメ「傷物語」のトレーラー第1弾も公開されました。キャストなどの内容は以前から発表されていた以上のものは追加されていませんでしたが、阿良々木暦がえらいことになっているので一見の価値ありです。 傷物語 公式サイト - アニプレックス
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「傷物語 -こよみヴァンプ-」公式サイト - 〈物語〉シリーズ