価値観に関するYuruku_Tekitoのブックマーク (3)

  • 親のことを「親という仕事」をしている人だと思っていた

    小学校低学年ぐらいの頃、「親となんで一緒に暮らしているんだろう?」と不思議に思っていた。 というか、そもそも「親」ってなんだろうと思っていた。 で、無い頭捻って出した答えは「親という仕事をしている人」という結論だった。 自分のことを育てる仕事を国から任されている人で、自分が大きくなったらこの人達の仕事は終わって「親」ではなくなるものだという結論に至った。 こんなことを思っていたのは自分だけなのかもしれないので誰にも言わずにいたのだが、昔伊集院光がラジオで「親のことを親という仕事をしている人だと思っていた」と言っていたのを聞いて、すごく嬉しかった。 訳のわからないことを思っていたのは自分だけじゃなかった、と。

    親のことを「親という仕事」をしている人だと思っていた
    Yuruku_Tekito
    Yuruku_Tekito 2015/06/01
    親がいて当たり前の環境で育つのにこういう客観性を早いうちから持ち合わせてるのはすごい。ある意味、「親という仕事」は真理じゃないかな
  • 気がついたら36歳になってた。

    ついこの間まで20代だったと思うのに、気づいたら36歳、未婚、喪女ではないけど現在彼氏なし、アラサーのセフレが2人。 職業は、とりあえず国家資格のいる職についてるから、一人暮らしでも不自由はない。 これまでに「付き合った」ことのある彼氏は、3人だけ。 みんな、向こうから「付き合って」と言われて付き合い始めて、1年くらいで相手から「別れよう」って言われた。 20代後半で付き合ってた彼氏とは結婚の話も出てたけど、私のほう(身体)に事情があって子供が産めないって打ち明けると、数週間後に「別れよう」って言われた。 やっぱり結婚したら子供って欲しいものなんだなーと思って、それ以来、誰からの「付き合おう」も受けてない。 この年になると、付き合う=結婚を前提に、って話になりそうだし、また自分のこと話して振られて傷つくのも嫌だなと思ってしまう。 今のセフレ君からも「ちゃんと結婚を前提に恋人として付き合いた

    気がついたら36歳になってた。
    Yuruku_Tekito
    Yuruku_Tekito 2015/05/18
    不妊も含めた自分を「それでいい」って肯定・公表できるようになれば楽になるよ。セフレにでも何でも最初から「不妊です」って言っちゃえばいい。うちの旦那は子供いらない派で結婚十年仲良く楽しくやってます。
  • 『すげえ腹立つわ』

    『自炊力は人間力』おだしプロジェクト土岐山協子の〜「自炊はじめよう」ブログおだしプロジェクト代表の土岐山協子と申します。 日々の徒然を書いております。『ゼロからはじめる自炊塾』という、大学生以下無料の料理教室をやっております。料理をする人が少しでも増えたら嬉しいなあ、と思っています。

    『すげえ腹立つわ』
    Yuruku_Tekito
    Yuruku_Tekito 2015/05/10
    よそはよそ、うちはうち。多様性があるからこそヒューマニティは上手く機能しているのでは? 外国では全く共感されない視点
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