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2017年9月30日のブックマーク (2件)

  • いまどき財政ファイナンスで高インフレに苦しむベネズエラ

    マクロ経済学者の多くは歳入を貨幣発行に頼る財政ファイナンスに対して強い警戒心を持っている。一方で、日が20年近く安定した物価を維持しているためか、インフレに対する恐怖心が蒸発してしまっている人が多いようで、ネット界隈にはマクロ経済学者の言説を感覚的に理解できない人々が一定数いるようだ。クーデターで政府転覆されるケースすらあるのだが、時折インフレで滅んだ国は無いような言説も見かける。時が経つと失敗への反省は薄れるものらしい。しかし、国外に目を向ければ今も高いインフレーションと経済混乱に苦しむベネズエラがあり、財政ファイナンスの帰結がどのようなものかを知る事ができる。 1. ハイパーインフレーションに至るまで ベネズエラは世界でもっとも原油確認埋蔵量の多い国で、1950年には世界で4番目に裕福な国であった。欧州や日に抜かれはするが、原油生産に頼ることで1980年代までは順調に成長を続けてい

    いまどき財政ファイナンスで高インフレに苦しむベネズエラ
    Yutarai
    Yutarai 2017/09/30
    うーむ、他人ごとではない感がある
  • 「もしもラピュタが乙女ゲーだったら」マンガでのムスカルートがたまらん

    道雪葵 @michiyukiaporo @deskworker_0423 少年時代はただ雲の向こうに焦がれていたムスカ。やがて歪んだ教育によって心を閉ざしてしまい・・・ーー(全部妄想です) 2017-09-30 00:42:08 リオ @deskworker_0423 @michiyukiaporo そして数年が経ち、青年となった彼はラピュタの古文書を発見する。それを読み解くことで自身が王の一族であることを知り、更に真の王族が存在することを知る…そして、また時は経ち彼は真の王族の末裔の少女と出会う。この出会いが後に彼の人生に大きな嵐を呼ぶ事など知らずに━━(勿論妄想です) 2017-09-30 00:57:01

    「もしもラピュタが乙女ゲーだったら」マンガでのムスカルートがたまらん