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2023年4月1日のブックマーク (4件)

  • 新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)

    この4月から学生が金融機関に就職し、債券ビジネスやリスク管理にかかわるケースも少なくないと思います。そのような方にとってはこれまで私が記載してきた債券の入門シリーズが参考になると思います。ありがたいことに若い人や役所の人が読んでくれているという声を聞くことが増えてきた気がします(役所の人を一定程度想定読者にしていることはここで記載しました)。これまで記載したものはこのリンクにあるので、こちらを見てほしいのですが、基的に新しい文章が上に載っています。 2020年くらいからコツコツ記載してきましたが、今見ると膨大に記載しているので、どこから読み始めて良いか分からないかもしれません。個人的には、「国債先物入門」から読み始めて、古い論文から新しい論文へ順番に読んでもらうのがいい気がします。もっとも、デリバティブについては少しマニアックなテーマも多いので、先物を勉強したあと、オプションを飛ばして、

    新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)
  • 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、

    【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 魅惑のデパート搬入口の世界

    読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場? 増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。 売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。 しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。 という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。 それを幾つか紹介するよ。 因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。 池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。 LABIの裏に都道があって

    魅惑のデパート搬入口の世界
  • 大学図書館職員初任者マニュアル 第3版

    マニュアルは、大学図書館業務の初任者を対象に、基的な図書館業務全般の内容に加えて、最近の図書館の出来事にも触れています。 この数年の間に著作権法、大学設置基準、目録規則、CAT2020・新NACSIS-CAT/ILLへの移行など、大学図書館に関連するさまざまな制度等が改正されました。 第3版では「デジタル化・ネットワーク化」が進む今の時代の変化を反映し、研修部会の委員のこれまでの経験や知識も活かしながら、これからの大学図書館に求められている事柄について参考文献や内容の充実を図ることに努めました。 研修部会ではフレッシュパーソンセミナーを隔年開催していますが、マニュアルをそのフォローとして。 また、業務経験のある方にとっては、図書館業務の再確認や研修に行けなかった場合などのツールとしてお使いいただけたら幸いです。 なお、第3版の文および付録ファイルは、加盟館各位で自館の業務形態や内容