[映画.com ニュース] 大ヒットSFシリーズ最新作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のワールドプレミアが12月9日(現地時間)、米ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われた。テントで囲われた約300メートルにおよぶレッドカーペットには、世界各国から約400人の報道陣が駆けつけた。 【フォトギャラリー】レッドカーペットの模様はこちら 巨大なAT-M6やコスチューミング団体「501部隊」が見守るなか、まずはストームトルーパーの軍団が行進。続いて、真紅の装甲服が印象的な新キャラクターのエリート・プレトリアン・ガードが多彩な武器でポーズを決めながら歩くと、ダークな色合いが目を引くBB-9E、BB-8やC-3PO&R2-D2のコンビがお茶目なモーションで集まった報道陣を沸かせていた。 この日は、ライアン・ジョンソン監督をはじめデイジー・リドリー、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバーに
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)への期待に胸が膨らむ中、先日、さらなる新3部作の製作が発表され、監督・脚本はライアン・ジョンソンが務めることが明らかになった。これは『最後のジェダイ』が製作陣からのお墨付きをもらったという証拠である。ライアン・ジョンソン監督に、公開間近の心境を聞いた。 【写真を見る】可愛すぎる!新キャラクター、ポーグに注目 本作で初めて『スター・ウォーズ』シリーズのメガホンをとった監督は「映画の制作中はとにかく楽しくて仕方がなかったよ」と大らかな笑みを浮かべた。 「緊張感やプレッシャー、怖さよりも、集中できる環境で仲間た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く