“終の住まい”のつもりでマンションを買ったけれど、想定外のことが起きた。自分も若くないのに親の介護問題に直面した。もしくは、ずっと賃貸派でいたけれど、高齢者になったら部屋が借りにくいと聞いた――50歳を前に、そんな不安を持つ人も多いはず。きんのさんも50歳になる直前に住環境が大きく変化した一人。都内の設備充実なマンションから、郊外の古い団地に引っ越したのだ。現在は、等身大の古い団地暮らしのブログが評判になり、『54歳おひとりさま。古い団地で見つけた私らしい暮らし』(扶桑社)という本も出版したきんのさんだが、「最初は古い団地が嫌で仕方なかった」そう。それを「楽しもう」と思わせてくれたのが「リノベーション」。「正直、予算との闘いだった」というリノベーションのプロセスについてお話を伺った。 3分でカンタン入力!リフォームを相談する 記事の目次 1. 母の一言から始まった、築50年団地でのひとり暮

