2023年1月17日のブックマーク (3件)

  • 【読書】『嫌いなら呼ぶなよ』 綿矢りさ著  - 48歳からのセミリタイア日記

    こんにちは 日の記事は、年末年始に図書館で借りて読んだ読書感想です。 今回紹介するのは、芥川賞作家綿矢りささんの「嫌いなら呼ぶなよ」。 嫌いなら呼ぶなよ 作者:綿矢りさ 河出書房新社 Amazon 上のアマゾンリンクを見て貰えばわかるのですが、赤ベースに青の水玉の外装で大変自己主張されています。 私のようなおっさんが読んで面白く感じるのかどうか、迷うレベル。 とりあえず読んでみることに。 作は、4つの短編からなりそれぞれに主人公がいます。 1つ目と3つ目の主人公が私には印象的。 1つ目の主人公は、自分のなりたい顔に近づけるために整形手術を繰り返す女性。 あーあーわかるって思ったのは、昨年のバイトで知り合ってLINEで繋がってその後ブロックくらった若い女性が、まさに整形女性だったから。 その方は、バイト期間中の休みの日に整形しに行ってたんですよ。 そのときには鼻を整形するって言ってた

    【読書】『嫌いなら呼ぶなよ』 綿矢りさ著  - 48歳からのセミリタイア日記
  • DeepL翻訳がかなり便利 筆者はこれで英語での案件依頼を乗り切りました - 格安ガジェットブログ

    昔の翻訳サイトは精度がかなり悪かったため、とてもじゃないけど実用にはむかないとか馬鹿にされていることが多かったです。 しかしそんな翻訳サイトの精度も最近では大いに向上してきており、十分実用に足るものへと変化してきています。 この記事では翻訳サイトが今どれだけ精度を上げているか、実際にこれを使ってやりとりしていた筆者がまとめていきます。 昔の翻訳サイトは気で酷かった それから爆発的な精度で進化を遂げた 実際には筆者はDeepL翻訳で提供依頼を乗り切っている DeepLの法人向け機能強化決定 まとめ 昔の翻訳サイトは気で酷かった 翻訳サイトがここまで急成長を遂げたのはつい最近のことです。それまでは当に酷かったです。2年位前のAmazon中華ガジェットを買った人は、説明書の翻訳がかなり怪しかったことを覚えていませんか? 怪しい日語として一部の界隈では大いにネタにされ、日語を怪しい日

    DeepL翻訳がかなり便利 筆者はこれで英語での案件依頼を乗り切りました - 格安ガジェットブログ
  • 『どういうことやねん』の巻。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    今日、しっかりA型事業所に行ってきました(*^^)v ただね、(あぁ、だから地元は嫌😭) と思うことがありましてな。 私が卒業校を言った後、 『あぁ、これは聞き流していただいて結構なんですが 私は妹がいましてね。 bollaさんと同い年なんです。 で、卒業した高校が一緒なんですよ♪』と言ってきた (出ました!地元ネタ😭 地獄や、地獄。聞き流していいと言っていたから 聞き流すどころか、記憶から抹殺したる!) と思い、その後、そのことには一切触れなかった。 行きたくて行った高校じゃねぇし。 行きたい高校に親のことをネタに いじめていた人がおったから 別の高校にしただけやし。 (私だって当はちゃんと勉強して、 行きたいと思っていた高校に 行きたかったんだよぉぉぉぉぉ😭)と 古傷がうずくので、とっとと一人暮らしして、 この土地からおさらばしたい。 そして、2度と戻らない。 この場所には、一

    『どういうことやねん』の巻。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。