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2010年6月13日のブックマーク (4件)

  • iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記

    最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App

    iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記
    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2010/06/13
    iPhoneは持ってるけど、iPadを使う自分が想像できないので興味無し。勝手な妄想で「こう言うモノ」と決め付けて、違ってたら「残念」って、それじゃクレーマーか初心者以前と大差ない。
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2010/06/13
    個人の防衛策に頼る状況じゃないでしょ。高齢者の資産を若者に流しやすい制度でも考えないと。どうせカネはあの世に持って行けないんだし。あと、「どうなる若者」のタイトルは視点が他人事。
  • 迷子−満身創痍−最後は燃え尽き… けなげ「はやぶさ君」に共感広がる (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    太陽系のいにしえの姿を求めて7年、60億キロの宇宙の旅を続け、13日に地球へ帰還予定の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」に共感の輪が広がっている。幾多のトラブルを乗り越え、最後は燃え尽きる姿に「元気づけられた」「失われた日人の美徳を見た」との声が絶えず、映画や帰還イベントは盛況。「はやぶさ君」というキャラクターも生まれ、単なる「機械」を超え、人格を持った存在になりつつある。 東京・丸の内にあるJAXAのPRルーム。帰還前日の12日、はやぶさコーナーには家族連れらが訪れ、備えつけのノートにメッセージをつづっていた。 《はやぶさ君お帰りなさい。君に出会ったおかげで私の人生が変わりました》 《みんなが君のことを待っています。カプセルに何も入っていなくても、戻ってきてくれただけで金メダル100個です》 打ち上げ時からのファンというさいたま市大宮区の会社員、松山和馬さん(2

    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2010/06/13
    帰還を待つ自分の気分に、何処かで経験があると思ったら「コードギアスR2」の最終回を見直すときのそれだった。命尽きると知りながら、それを忘れるかのように、ただ全力。それを見届けるしかないわが身。
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2010/06/13
    帰還を待つ自分の気分に、何処かで経験があると思ったら「コードギアスR2」の最終回を見直すときのそれだった。命尽きると知りながら、それを忘れるかのように、ただ全力。それを見届けるしかないわが身。