中川翔子 | ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」
ツアーは積み重ね。最初と後半では変わってきそう 中川翔子が4/1[木]より、デビュー以来3回目となるコンサートツアーを開催。今年も音楽活動に“貪欲”な姿勢を見せるしょこたんに、ツアーの意気込みを語ってもらった。 ●昨年はこれまでに増して怒濤の1年でしたね。特にライヴの本数はますます増えたんじゃないですか？ 「まずは春に2度目の全国ツアーがあって、10月には初めての武道館。あと、海外のアニソンライヴにもたくさん呼んでもらえたんですけど、言葉が違う国でも通じるアニソンは世界平和だ！と思いました。ただ、ツアー終盤には喉を壊しちゃって……」 ●復活した姿を見せてくれたツアー最終日のNHKホールは、会場全体がものすごい熱気に包まれていましたね。 「不安な要素もあったけど“絶対に今日だけはやり遂げる！”と気合いを入れて。気合いが入っていたのは私だけじゃなく会場のみんなもそうで、みんなの応援のおかげで
JB＆夕凪 – F.M.N. SOUND FACTORY
日曜は磔磔でJBと夕凪、夕凪レコ発ライヴへ。 夕凪せいこムジカ店長の唄うラブジョイのカバー「野の人の野のうた」はやっぱりすごくいいな。せいこちゃんの野太い（失礼）声だとものすごく広い草原を思い出す。 bikkeの声で浮かぶ情景とは全く違う。それだけ情景が浮かぶと言うことは曲もすごいけど歌い手も良いということですよね。 夕凪の新譜「食卓と愛」も食べ物にちなんだ曲がおおいのに聴けばなぜか情景が野外の情景が浮かぶ。 ちなみにジャケットはキャラバンの「グレイとピンクの地」のみごとなパロディ（というよりはオマージュか）。 京都在住のディヴ・シンクレアにもちゃんと渡したらしいです。その後ずっと一緒に飲み続けたようで、せいこちゃん、ディヴ・シンクレアを「ディヴはん」と言うてました。 会場には山本（精一）さんも。最近会う度に「涼宮ハルヒ」の話しばかりされる。特に「消失」を見たとのことで1時間くらいずっとそ
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