ブックマーク / natalie.mu (394)

  • 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    数々の人気アニメで主要キャラクターの声を演じる声優の花澤香菜が、2012年春より個人名義による音楽活動をスタートさせた。ソロデビューから約10カ月で完成した1stフルアルバム「claire(クレール)」は、トータルプロデュースを担当した北川勝利(ROUND TABLE)をはじめ、カジヒデキ、沖井礼二、ミト(クラムボン)ほか1990年代からポップスシーンを支え続けるアーティストが多数集結した、極上のポップアルバムとなった。 ナタリー初登場となる今回のインタビューでは、サウンドプロデューサー北川の立ち合いのもと、花澤がアーティストとしてデビューするに至ったきっかけやプロジェクトの裏側、楽曲制作にまつわるエピソードを詳しく聞いた。さらに楽曲提供アーティストのうち宮川弾、矢野博康、中塚武、ミト、古川舗、カジヒデキの6人にアンケートを実施。花澤にはこの6人から挙げられた疑問や質問にも答えてもらった

    花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    堀江由衣の2012年第1弾シングル「Coloring」が完成した。表題曲「Coloring」は、ほっちゃん自身も声優として参加しているアニメ「パパのいうことを聞きなさい!」のエンディングテーマ。テクノポップ風のキャッチーなサウンドが印象的な、文字どおりのカラフルなナンバーだ。 今回の特集では、この新作「Coloring」の魅力を探るインタビューに加え、ほっちゃんの2011年を振り返る「ほっちゃん 5大ニュース」と、新年の目標を訊いた「ほっちゃん 2012年の野望」を併せて掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 かわいいテクノポップ「Coloring」 ──今回のシングル曲「Coloring」はアニメ「パパのいうことを聞きなさい!」のエンディングテーマに起用されましたが、この曲は元々アニメのタイアップが先にあって制作された曲なんですか? 実は違うんですよ。元々は次のアルバム(2月22日発売の

    堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 「いま、会える記者」ももいろクローバーZ 「労働讃歌」作詞者、大槻ケンヂを直撃取材だZ!! ももいろクローバーZが11月23日の勤労感謝の日に、ニューシングル「労働讃歌」をリリースする。この曲は、額に汗して働く人々にエールを送る、ももクロ流応援歌。作・編曲はイギリスのバンドTHE GO! TEAMのイアン・パートン、作詞は筋肉少女帯、特撮などで活躍する大槻ケンヂによるものだ。 今回の特集は、省エネスーツをまとった“いま、会える記者”ももクロが、オーケンを直撃取材。一風変わった対談形式で「労働讃歌」の歌詞に隠されたエピソードを訊き出した。なお、ももクロとオーケンはこの日が初対面。まずは名刺交換からスタートした。 取材 / 百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織、有安杏果、高城れに 構成・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 ももクロ×大槻ケンヂ

  • 堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    声優として活躍する一方、アーティストとしても日武道館2DAYSソロライブを満席にするほどの高い人気を集める堀江由衣が、ついにナタリー初登場。通算13枚目のニューシングル「PRESENTER」のリリースを記念して、ロングインタビューを行った。 アニメや声優に詳しくない人にも「ほっちゃん」の愛称とともにその名を広く知られる彼女だが、実際はどのような人物なのか。今回ナタリーでは、声優アーティストほっちゃんの成り立ちを幼少時から探った、約1万2000字におよぶパーソナルインタビューを敢行。ファンにはおなじみの伝説的エピソードから、2011年現在の心境まで幅広く話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 ハンガーと輪ゴムには助けられた ──「堀江由衣」という名前は、きっと声優ファンやアニメファンじゃなくとも知っているでしょうけど、普段アニメを観ない音楽ファンの中には「実際どういう人なんだろう?」という人も多

    堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 牧野由依 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    牧野由依の歌手デビュー5周年記念シングル第2弾としてリリースされる「お願いジュンブライト」。この曲は資生堂「エリクシールホワイト」のCMソングとしてこの春よりオンエアされ、印象的なメロディと楽曲タイトルにもなったフレーズが大きな話題を集めている。 ナタリー2度目の登場となる今回のインタビューでは、「お願いジュンブライト」の作詞・作曲を手がけたEPOにも同席してもらい、ポップな楽曲の裏に隠れた意外なレコーディング秘話から、ざっくばらんなガールズトークまで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/臼杵成晃・唐木元 インタビュー撮影/中西求 資生堂×EPO×牧野由依 ──今回のCMとシングルに関するお話を聞いたとき、まずは牧野さんとEPOさんという新鮮な組み合わせに驚きました。そもそもどのようなきっかけで? 牧野由依 もともとは別々のルートで、私は資生堂さんのCMプランナーの方からお話をいただいた

    牧野由依 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 電子音楽部 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 電子音楽部 5人の電子音楽家が描く もうひとつの未来 ポップと実験が交差する「でんおん!!」博覧会 ああ、うちの会社にもこんな部があれば。電子音楽愛好家ならだれもがそう思うであろう「部」が誕生した。 所属部員は、ケラ&ザ・シンセサイザーズの三浦俊一、P-MODEL~LONG VACATIONを経て現在はソロ活動を精力的に展開する中野テルヲ、P-MODEL~YAPOOS参加後は自身のsoyuz projectを組織する福間創、そしてFLOPPYの小林写楽と戸田宏武という、5人の電子音楽家。部署名=レーベル名をタイトルに冠した第1弾コンピレーション「電子音楽部」は、各部員が書き下ろしソロ楽曲を2曲ずつ提供したユニークな電子音楽作品集だ。まさに、ポップと実験の絶妙な境界線上で奏でられる電子音の饗宴劇。 では、そんな男子5人にタップリと語っていただきましょう。繰り

    電子音楽部 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    11月3日にリリースされるagraphの2ndアルバム「equal」は、ピアノの響きに重きを置いて制作されたエレクトロニカ作品。前作にみられた美しくメランコリックな世界観はそのままに、より繊細で深みを増した絵画のようなサウンドスケープが広がっている。 デビューアルバム「a day, phases」の発売から2年を経て、もはや「電気グルーヴや石野卓球らの屋台骨を支えるエンジニア」という説明を必要としないほど1人のアーティストとして評価を高めている彼だが、実はアニメオタクという今まであまり知られていなかった意外な一面を持っているという。そこで今回ナタリーではアルバム「equal」についてのインタビューに加えて、彼がどれだけコアなオタクなのかを確かめるインタビューも実施。雰囲気のまったく異なった2種類のインタビューから、気鋭の電子音楽家とアニヲタという2面性を持つ、agraphこと牛尾憲輔の

    agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • バニラビーンズ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - バニラビーンズ トラック? 火ばさみ? ワキ丸出し!? ちょいワル社長と振り返るバニビ史 バニラビーンズにとって2枚目のフルアルバムとなる新作「VaniBest」が完成した。作はタイトルどおりベストアルバムの要素も持ちながら、前メンバー・リカ在籍時の楽曲をリサが歌ったニューバージョンから、今後のバニラビーンズを予見させる録り下ろし曲「100万回のSMK」まで、新曲&新録ナンバーを数多く収めたオリジナルアルバム同然の仕上がりとなっている。 その音楽性やルックスのみならず、ガラス張りのトラックで行なうプロモーション“トラック生活”やインストアイベントでの“ビンタ会”など、他に類を見ない独自の活動も多くの注目を集める彼女たち。今回のインタビューでは、レナ&リサの2人だけでなく、ファンの間でも“ちょいワル社長”としておなじみのフラワーレーベル代表・戸練直木氏も同

  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 月刊サンデーGX - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「マンガ通の眼鏡に適う、新たな月刊誌を小学館から」という志のもと創刊された、月刊サンデーGXが今年10周年を迎えた。浅野いにおや宮下裕樹など次世代を担う新人を輩出し、コミックマーケットでの同人誌販売など挑戦的な姿勢で多くの読者を獲得してきたGX。その勢いは創刊10周年を迎え、なおヒートアップしている。 コミックナタリーでは名物編集長の「仮面編集長」こと、小室ときえ氏へのインタビューからGX10周年の歴史を紐解き、その魅力の源泉を探る。さらに豪華ゲスト山盛りのGX10周年特別企画を紹介するとともに、同誌イチオシの新連載「WESTWOOD VIBRATO」の魅力にも迫っていきたい。 取材・文/淵上龍一 編集・撮影/唐木元 広江礼威「ブラック・ラグーン」、高橋慶太郎「ヨルムンガンド」、出渕裕・百瀬武昭「ラーゼフォン」、いけだたかし「FADE OUT」など、多数の名作を世に送り出してきた月刊サンデ

  • 放課後ティータイム新作は両A面「ごはんはおかず/U&I」

    TBS系アニメ「けいおん!!」の劇中バンド、放課後ティータイムのニューシングル「ごはんはおかず/U&I」が、9月8日にリリースされることが決定した。 第20話で放送されたライブは中野梓(G/CV: 竹達彩奈 イラスト右から2番目)を除くメンバー4人の高校生活最後の学園祭ライブとあって、力のこもった感動的なステージとなった。 大きなサイズで見る(全4件) 収録曲「ごはんはおかず」「U&I」は8月17日(火)深夜に放送された第20話「またまた学園祭!」にて、劇中の学園祭シーンで初披露された新曲。メインボーカルはいずれも平沢唯(Vo, G/CV: 豊崎愛生)が担当している。 シングルには「ごはんはおかず」「U&I」の2曲に加え、各楽器パートを抜いた「一緒に演奏できる!? 楽器抜きバージョン」があわせて収められる。

    放課後ティータイム新作は両A面「ごはんはおかず/U&I」
  • 坂本真綾カバー第2弾はシティポップの金字塔「DOWN TOWN」

    先週はDEPAPEPEとのコラボで荒井由実の名曲「やさしさに包まれたなら」をカバーすることを発表し、ファンを驚かせた坂真綾。次はシティポップスの金字塔「DOWN TOWN」にチャレンジする。また、アニメのサウンドトラックはROUND TABLEが担当。コーラスにはNino(ROUND TABLE feat.Nino)も参加している。 日7月30日に発売された月刊マンガ誌「ヤングキングアワーズ」9月号には、「それ町」アニメ化を記念した特集ページが掲載。このページにはキャラクターデザインやキャストの紹介とともに、坂真綾とROUND TABLEのコメントも寄せられている。ちなみに真綾の「DOWN TOWN」は、服部隆之の編曲による大胆なビッグバンドアレンジに生まれ変わっているとのことだ。 ※記事初出時、見出しおよび内容に間違いがありました。訂正してお詫びいたします。

    坂本真綾カバー第2弾はシティポップの金字塔「DOWN TOWN」
    ZOKKAI
    ZOKKAI 2010/07/30
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

  • あだち充 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま

  • SCOOBIE DO - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SCOOBIE DO 何度も恋する夏が来た!ポップ全開最新作 スタジオ潜入&インタビューで魅力に迫る 2007年にメンバー自らが運営する完全自主レーベル「CHAMP RECORDS」を設立して以来、年に1枚のアルバムリリース、ワゴンカーで全国をくまなく回るライブツアーなど、休むことなく活動を続けるSCOOBIE DO。レーベル4作目となるニューアルバム「何度も恋をする」は、“FUNKY 4”ならではのサウンドとポップなメロディが同居した、強力な1枚に仕上がっている。ナタリーPower Pushではこのアルバムの魅力を探るべく、メンバー4人にロングインタビューを行った。 また、今回の取材では、彼らが3作連続でレコーディングを行ったスタジオ「PEACE MUSIC」に潜入。このスタジオは、エンジニア中村宗一郎のもと、ゆらゆら帝国、BORISら個性際立つアーティ

  • SAWA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年のインディーズデビュー以来、コンスタントに5枚のミニアルバムを発表してきたSAWAが、ついに初のフルアルバム「Welcome to Sa-World」を完成させた。 作詞のみならず、作曲・編曲にも自身が携わることで、SAWAというアーティストのパーソナルな部分が大きく反映された作。ナタリーPower Pushでは、このSAWAの作り上げた世界=“Sa-World”がどのようにして誕生したのか、彼女の心の奥にひそむ真の“Sa-World”を探るべく話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 イラスト/SAWA 庭にはバラが咲いていました ──今回のアルバムは、タイトルにも“Sa-World”とあるとおり、これまで以上にSAWAさんのパーソナルな部分が前面に押し出された作品だなという印象を受けました。その結果……非常にストレンジなアルバムに仕上がっていますよね。 アハハハ。そうですか? ──

  • 「けいおん!!」OP&ED一新!ニューシングル2枚同時発売

    TBS系アニメ「けいおん!!」の劇中バンド、放課後ティータイムのニューシングル「Utauyo!! MIRACLE」「NO, Thank You!」が、8月4日に2枚同時リリースされることが決定した。 平沢唯(Vo, G/豊崎愛生)、秋山澪(B, Vo/日笠陽子)、田井中律(Dr/佐藤聡美)、琴吹紬(Key/寿美菜子)、中野梓(G/竹達彩奈)の5人からなるバンド、放課後ティータイム(写真はシングル「Utauyo!! MIRACLE」初回限定盤ジャケット)。 大きなサイズで見る(全6件)

    「けいおん!!」OP&ED一新!ニューシングル2枚同時発売
    ZOKKAI
    ZOKKAI 2010/07/07
    ジャケ追加された
  • SKE48 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SKE48がニューシングル「ごめんね、SUMMER」を7月7日にリリースする。3月に発表した2ndシングル「青空片想い」はオリコンウィークリーチャートで自己最高の3位を記録したほか、2週連続でトップ10にランクイン。全国各地での握手会イベントや東京、大阪での出張ライブの大成功を受けて、着実に知名度を高めている。 今回ナタリーでは、「ごめんね、SUMMER」を歌う選抜メンバーである松井珠理奈、松井玲奈、矢神久美、高柳明音、向田茉夏、石田安奈、木崎ゆりあの7人にインタビューを実施。ニューシングルについてはもちろんのこと、ビデオクリップ撮影時のエピソード、前作リリース後の環境の変化、さらには初めて買ったCDの話題や今後歌ってみたい楽曲など、興味深い話をたっぷり訊いた。 取材・文/西廣智一 撮影/中西求 毎日「青空片想い」にかかわっていた3カ月間 ──前回のインタビューから3カ月経ちました。「青空

  • スエカネクミコ「放課後のカリスマ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - スエカネクミコ「放課後のカリスマ」 ナポレオンもヒトラーも同級生 前代未聞の偉人学園ドラマ ナポレオン、フロイト、ナイチンゲール、エリザベス一世、一休、モーツァルト、ヒトラー、アインシュタイン、ジャンヌ・ダルク……。誰もが知る世界の偉人たちが、ひとつの教室に集うマンガが話題となっている。月刊IKKI(小学館)で連載中の「放課後のカリスマ」のことだ。 しかもそれは、よくある歴史コメディなどではない。世界観を支えているのは、クローン技術が発展した近未来、偉人のクローンばかりを集めた学園生活、という前代未聞のアイデア。コミックナタリーでは、この類を見ない学園ドラマ「放課後のカリスマ」を徹底研究。作者インタビューから探るアイデアの源泉、詳細な登場キャラクター紹介とともに制作の舞台裏に迫る。 取材・文/淵上龍一 編集・撮影/唐木元

    スエカネクミコ「放課後のカリスマ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • なごみさん/クレムリン - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - なごみさん/クレムリン 話題のハートフルコメディを大解剖 脱力系マンガ「クレムリン」突如乱入!? さびれた商店街にオープンした、その名も“極道珈琲店”。なんとも物騒な店名に加え、マスターの凶悪な顔のせいで、早くも連日開店休業状態。このままじゃつぶれてしまう!! ──「拝み屋横丁顛末記」で知られる宮福助がモーニング(講談社)で連載中のハートフルコメディ「なごみさん」の1巻が、このたび満を持して発売。コミックナタリーではその魅力を徹底紹介するとともに宮仕事場へ潜入し、制作への意気込みを語ってもらった。想定外の乱入者にかく乱された、波乱含みのインタビューをとくとご覧あれニャ。 取材・文/岸野恵加 編集・撮影/唐木元