ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」では、8 月 20 日（木曜深夜）1:00 から放送されるスペシャルウィーク（聴取率週間）の 1 週目に向け、「ネタハガキで賞金ガッポリ！ サマージャネット宝クリ」と題した特設コーナーでリスナーからの下ネタ投稿を募集している。 「サマージャンボ宝くじ」をもじった「サマージャネット宝クリ」は今回限りのスペシャル企画。レギュラーコーナー「ジャネット」の特別編という位置づけで、最大の目玉としてネタが採用されたリスナーに総額「 55 万円」もの賞金が用意されている。ナイナイも「今回が最初で最後かも知れない」という太っ腹な試みだ。 55 万円は 4 月にオールナイトニッポン各曜日のパーソナリティがゲーム対決をした結果、ナインティナインが勝ち取ったもの。番組制作資金として獲得した賞金だったが現在まで宙に浮いており、今回満を持してリスナーへ大還元され

マイケル・ジャクソンが本日6月26日（日本時間）、ロサンゼルスのカリフォルニア大学ロサンゼルス校付属病院にて死去。この訃報を受け、本日のTBSラジオ「キラ☆キラ」は内容を変更。メールメッセージのテーマを急遽「マイケル・ジャクソンとわたし」に変えて13時から放送する。 写真は昨年リリースされた生誕50周年記念ベストアルバム「キング・オブ・ポップ -ジャパン・エディション」。マイケル・ジャクソンおよびジャクソンズによる計11作品は7月8日に紙ジャケ仕様でリリースされる。 大きなサイズで見る 番組にはゲストとして、熱烈なマイケル・マニアとして知られるNONA REEVESの西寺郷太が緊急出演。パーソナリティの小島慶子、水道橋博士とともにマイケルの思い出を語る。また米国在住の映画評論家、町山智浩も登場し、マイケル死去に関する速報を伝える。番組オフィシャルサイトではリスナーからのメールを募集中。

細野晴臣がマンスリーDJを務めるNHK-FM「サウンドストリート21」5月17日（日）の放送に、中川翔子がゲスト出演する。 細野晴臣（写真左）、中川翔子（中央）、松本隆（右）の3ショット。しょこたんの新曲「心のアンテナ」は作曲を細野、作詞を松本が手がけている。 大きなサイズで見る（全2件） 大の昭和アイドル歌謡マニアとして、日頃から細野を“ネ申”とあがめているしょこたん。2人は7月15日にリリースされるしょこたんのニューシングル「心のアンテナ」で初のコラボを果たすとあって、番組ではこの新曲にまつわる裏話やディープなアイドル歌謡トークが期待できそうだ。 先月4月29日には、細野が手がけた歌謡曲／J-POP作品をまとめた6枚組CD「細野晴臣の歌謡曲～20世紀BOX」が発売。しょこたんをきっかけに細野の魅力に取りつかれたファンは、このBOXセットで彼の偉大な業績を振り返ろう。

J-WAVEの4月からの新番組編成が発表。毎週月曜日から木曜日深夜にオンエア中の人気番組「OH! MY RADIO」の新パーソナリティなどが明らかになった。 「OH! MY RADIO」は、月曜日を現在と同じくMAKIDAI（EXILE）が担当。火曜日から木曜日は隔週で、倖田來未、JUJU、ユニコーン、平井堅、Crystal Kay、MiChiが担当する。ユニコーンがラジオのレギュラー番組を持つのは「OH! MY RADIO」が再結成後初となる。 また、月曜日から木曜日の深夜には新人アーティストのフレッシュなトークと個性的な選曲が楽しめる新番組「MUSIC WONDERLAND」が誕生。Hanah、のあのわ、たむらぱん、Jasmineの4組が、それぞれの音楽性に合ったジャンルのナンバーを紹介していく。

TBSラジオの看板番組「ストリーム」の後継としてオンエアされるこの番組は、日常のヒトコマから切り取ったくだらないテーマを論じているうちに、人間の深さを感じ取るという2時間半のプログラム。アナウンサーの小島慶子がメインパーソナリティーを務め、月曜にビビる大木、火曜に神足裕司、水曜に宇多丸（RHYMESTER）、木曜にピエール瀧（電気グルーヴ）、金曜に水道橋博士（浅草キッド）がパートナーを担当する。 さらに15時台のコラムニスト登場のコーナーには、小林信也（スポーツ）、上杉隆（時事問題）、NONA REEVESの西寺郷太（音楽）、岡野宏文（本）、町山智浩（映画）が日替わりで出演。初回放送は3月30日13:00からスタートする。

TOKYO FMでは「80.Love（エイティ ポイント ラブ）」というコミュニケーション・キャッチフレーズを掲げ、本日よりロゴマークを一新。CORNELIUSは「ポイント ラブ」を強調したオリジナリティあふれるサウンドを作り上げている。 このジングルはTOKYO FMオフィシャルサイトのトップページ左上にあるハートマークをクリックすることで試聴が可能。TOKYO FMよりイメージ映像がプラスされたスペシャルムービーが到着したので、ナタリーユーザーはまずこちらをチェックしてほしい。 Cornelius - TOKYO FM スペシャルムービー

明日9月13日に渋谷C.C.Lemonホールにて行われる茅原実里のインターネットラジオ「radio minorhythm」公開収録イベントの模様が、ニコニコ動画「ニコニコ生放送」でオンエアされることが決定した。

茅原実里のWEBラジオ「radio minorhythm」が公開録音イベントを開催。9月13日に渋谷C.C.Lemonホールにて実施される。 みのりんの新曲もいち早く紹介される「radio minorhythm」。7月23日更新の第64回より、新曲「雨上がりの花よ咲け」（写真）がオープニングテーマに起用されている。 大きなサイズで見る（全2件） 「radio minorhythm」は昨年5月にスタートした毎週水曜更新の“本音トーク”ラジオ。茅原実里の味わい深いキャラクターが存分に楽しめる人気のプログラムだ。 茅原は長らく公開収録の開催を望んでいたが、今回ついに実現することとなった。昨日更新された「radio minorhythm」第64回でこのイベントの開催を発表したみのりんは、大興奮でそのよろこびを報告。大きなライブ会場での開催とあってどのような収録になるのか気になるところだが、彼女自身

6月21日放送のTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」にて、モーニング娘。「LOVEマシーン」の特集がオンエアされる。 「LOVEマシーン」は1999年9月9日にリリースされたシングル。アイドルファンのみならず幅広い世代に衝撃を与える「ラブマ旋風」を巻き起こした。 大きなサイズで見る 「J-POP解体新書！大ヒット曲誕生の秘密を完全解明！"LOVEマシーン"とは何だったのか？～世紀末日本に蘇った"ええじゃないか"旋風～」と題するこの日の放送では、ダンス☆マンをはじめとする「LOVEマシーン」制作に関わった関係者の証言をもとに、パーソナリティの宇多丸（RHYMESTER）がこの問題作を徹底検証。20世紀末を彩ったヒット曲誕生の秘密に鋭い視点で迫る。 番組では2時間の放送枠をすべてこの特集につぎ込み、最後に「LOVEマシーン」をオンエア。これまでの印象とは違った、新たな

J-POPシーン注目のアーティストが月替わりで登場し、その人ならではの音楽空間をプロデュースする「スーパーエディション」。放送局は番組オフィシャルサイト内Contact Usページで確認を。 大きなサイズで見る 電気はこの番組の4月度マンスリーゲストとして、5回にわたり登場。番組は「ターンテーブルやCDやLPを持ち込んでの完全セルフ放送」でオンエアされるとのことだ。 また、トータス松本（ウルフルズ）がパーソナリティを務めるJ-WAVE「OH! MY RADIO」4月2日の放送では、この日欠席となるトータスに代わり、電気の2人がピンチヒッターを務めることが決定。ニューアルバム「J-POP」のリリース当日とあって、興味深いトークが期待できそうだ。なお、同番組の本日の放送では、一青窈が代打パーソナリティとして登場する。

3月22日放送のTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」に、久保田利伸がゲスト出演することが決定した。 通常、ゲストコーナーは番組後半に30分前後オンエアされるが、久保田はパーソナリティの宇多丸（RHYMESTER）とともに2時間近くトークを繰り広げる予定。リスナーの質問に答える「ラッパー志望」などのレギュラーコーナーも、久保田をフィーチャーしたものになりそうだ。 「RHYMESTER BLOG」によると、この日の23時台は「『日本的ブラックミュージック』の試行錯誤と苦悩、あるいは『1986年問題』あたりについて、いずれにせよ相当突っ込んだ対話になるのではないか」とのこと。日本のブラックミュージック/R&Bをつねに牽引してきた久保田が語る、ディープな音楽論に期待しておこう。 また、翌週の3月29日にはロマンポルシェ。がゲストに登場。ベストアルバム「もう少しまじめにやっ

NHKが放送する番組表です。地域別に1週間先までのTV（総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム、BS4K、BS8K）とラジオ（第１、第２、FMラジオ）の番組表をご覧になれます。

※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 黒幕ことプロデューサーのはせがわです。 おかげさまで好評のLifeスピンオフ企画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版公開記念　深夜の緊急対談」http://www.tbsradio.jp/life/spinoff/ですが、エヴァについては黙っていられない！ということで、Ｌｉｆｅ番外編としてcharlieにも熱く語ってもらいました。熱すぎて長時間の配信になってしまいましたが（重くてすみません！）、必聴の1本です。 ※今回は関連性が強いのでSPINOFFとしても配信しています。 ・エヴァンゲリオンという磁場の強さの理由 ・動物化とは？ ・95年　オウム・コギャル・エヴァンゲリオン ・庵野監督の後退 ・90年代のACシンジ君とゼロ年代の決断主義シンジ君 ～あるいはロストジェ