タグ

2010年8月19日のブックマーク (2件)

  • 「できない」ことは恥ずかしいことじゃない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「できない」ってのは「できる」ようになるまでの期間すべてのこと。むしろ、「できる」までの継続的な努力を怠るとか、私とか上司の時間の空きを見て質問をするとか、概要だけでも調べて段取りを考えておくとか、習練しなければそりゃいつまで経っても「できる」ようにはならないよね。 恥ずかしいのは「できる」ようになる努力を怠ることだと思うんだ。 あと、もっと恥ずかしいのは「できない」口実を作ることな。「できてる」ほかの人がいて、キャッチアップする努力をしないうちから「それはできません」というのはどうなんだろうね。 やってみて、駄目だった、というのは、撃てる弾の範囲内で許される。でも、「できない」口実を作ってやらないというのは、お前って何のために居るの? って話になりかねない。 最近そういうのが多くてさあ。滅入るねえ。

    「できない」ことは恥ずかしいことじゃない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ビートたけしが見せた神の手 - 笑いの飛距離

    夏休みも終わってしまい、連日の猛暑と相まって、精神的にも肉体的にも項垂れている中、もう一度原点に帰るということで「ちょっとヒヒ話」を探していました。 だいぶ前になりますが、さまぁ~ずのトーク番組「さまぁ~ず×さまぁ~ず」で話されていた「平成教育委員会」でのビートたけしさんの行動について、今回はご紹介させて下さい。 ここで話さないと一生埋もれたまま 2009年4月29日放送「さまぁ~ず×さまぁ~ず」(テレビ朝日) 出演者は、さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。 三村「報告すっとご人が照れると、でも、報告しないと、この話って一生埋もれたまま、俺らしか知らないで終わるケースってある」 大竹「あります、あります、何々、それ教えて」 三村「あの~、『平成教育』に俺ら参加させてもらったときさ、『神の手』の話、これすげ~いい話……」 大竹「なんだなんだ、急にどうした?それがなんだ」 この話をしようと

    ビートたけしが見せた神の手 - 笑いの飛距離