2014年4月6日のブックマーク (2件)

  • 最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!〜 聖書を曲解、悪用してフェミニズム運動に利用する狂ったキリスト教団 | 日本の面影

    (2011.4.1) 1970年代には小学校で家庭科が男女ともに教えられるようなったので、男女平等教育が実施されたのはそこからだといわれる方いますよね。 確かに私の世代、小学校では男女とも家庭科をやりました。 でも少なくとも私の世代、今の人たちのような男女平等意識というのは持ってなかったし、誰もが男女の違いを当たり前に認めてました。 それに小学校の家庭科は男女一律でしたが、中学校では『技術・家庭』という科目が男女別々に教えられてました。高校でも、男は柔道・剣道、女は家庭科の時間というのがありました。このことからも男は外で仕事、女は家庭、これが私たちの若い頃の基的価値観であったことが伺えます。 だから『関白宣言』(さだ まさし・1979年)のような歌だって当時は大ヒットしてたし(当時から女性団体がこの曲には噛みついてたらしいけど、さださんは女子中高生中心に大人気だったのですよ)、一般に女は

    Zansin
    Zansin 2014/04/06
    1990年代の男女雇用均等法が、本当に有害だということ。国家だの天皇という以前に家族を愛することを教えるべき。
  • 中国人と呼ぶべきでない - 日本は危機的な状態です!

    ↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします! 当ブログでは中国とか支那とか、その時々に応じて使っている。その理由は、中国と支那では、若干意味が違って来るからだ。尚、当ブログでは支那という言葉に差別的意味があるとは、全く思っていない。支那人と言うのは蔑称でも何でもないのである(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4591.html)。 そして、最近、中華人民共和国の人に対し、「中国人」と言うのは、ある犯罪に加担している事に気が付いたので、それについて述べたい。 支那人(xina jin、しなじん)という言葉は、漢民族を指す。そして支那という言葉は、満州人に支配されていた漢人達が、清国からの独立を目指す過程で好んで用いた呼称と言われている。中華民国建国の父とされる孫文も「支那」を好んで用いた。いわば、漢民族の独立の合言葉が「支那

    中国人と呼ぶべきでない - 日本は危機的な状態です!
    Zansin
    Zansin 2014/04/06
    「中国人」ではなく、「支那人」呼ばなければ、台湾人、ウイグル人、チベット人に悪い。