世界最小・最軽量※1HDV1080i方式デジタルハイビジョン“ハンディカム”発売 ~新開発 400万画素静止画記録も可能なクリアビッドCMOSセンサー搭載~ ソニーは、大切な思い出をハイビジョンの高精細な映像と静止画で楽しめる、手のひらサイズで一台二役の、HDV1080i方式のデジタルHDビデオカメラレコーダー デジタルハイビジョン“ハンディカム”『HDR-HC3』を発売します。 日本国内において地上デジタル放送の急速な拡大が見込まれ、また、ご家庭のハイビジョンテレビの普及に伴い、ハイビジョン視聴層の拡大・加速が期待されます。 ソニーは、より身近になるハイビジョンの高画質で、お子様の成長記録や家族のイベントなど、一生に一度の大切な思い出を手軽に残せる『HDR-HC3』を商品化し、ハイビジョンで「撮って」「見る」楽しみを、これまでより一層幅広いお客様に提案してまいります。
ソニーのハイビジョンビデオカメラ「HDR-HC1」(1)〜1080i方式のハイビジョン撮影を、片手で手軽に (聞き手:大河原 克行=フリーライター) ソニーが販売するハイビジョンビデオカメラ「HDR-HC1」は、1080i方式による高画質なハイビジョン撮影を、片手で手軽にできるようにした世界初の製品だ。 10万円以下の価格が主流のビデオカメラ市場において、実売価格が18万円前後という高価格でありながらも、発売直後からトップシェアを獲得。今も売れ筋機種の上位に位置している。 今回は、HDR-HC1の製品化に携わった3人に話を聞いた。第1回目は、HDR-HC1のプロジェクトリーダーを務めたソニーイーエムシーエス設計センター商品設計1部商品設計課の内木洋一氏にご登場いただく。 ■HDR-HC1の製品化にあたっては、どんな指示が出ていたのですか。 内木 振り返ってみると、上からは、指示
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