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vimに関するZephyrのブックマーク (2)

  • vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」

    vimエディタで、ファイルの文字コード、改行コードを修正、もしくは変更する時の話。 ファイルの文字コードや、改行コードを変更する時は、 変更したいファイルを開いた状態で、 ・文字コードの変更 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set fileencoding=euc-jp (エンコーディングEUC-JPに変更。) :set fileencoding=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISに変更。) :set fileencoding=utf-8 (エンコーディングUTF-8に変更。) ・ファイルフォーマットの種類の変更 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類 (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set f

    vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」
    Zephyr
    Zephyr 2005/10/12
    文字コード、改行コード指定保存
  • vimエディタで「形式を指定してファイルを再読込する」

    vimエディタでテキストファイルを開いた時に、 ファイルのエンコーディングや改行を正しく解釈できないことがあります。 そのような場合は、ファイルの形式を指定して、ファイルを開き直すことになるでしょう。 他のエディタの場合ですと、大抵、メニューに「形式を指定して開き直す」項目が用意されていますね。 GUIvimはともかく、CUIvimにはメニューはありませんので、そのやり方を覚えておく必要があります。 vimエディタでは「++」を使用して「形式を指定して開き直す」ことができます。 以下、「++」の使用例です。 ファイルのエンコーディングを指定して開き直す。 :e ++enc=指定したいエンコーディング :e ++enc=euc-jp (エンコーディングEUC-JPを指定して開き直す。) :e ++enc=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISを指定して開き直す。) :e

    vimエディタで「形式を指定してファイルを再読込する」
    Zephyr
    Zephyr 2005/10/12
    文字コード・改行コード指定再読込
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