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GIGAZINEと科学に関するZephyrsのブックマーク (3)

  • 寝て起きると「腕の感覚がなくなっている」現象はどうやって起きるのか?

    By TCL8TO7 夜中に目を覚ますと、うっかり自分の片腕を枕にして寝てしまっていたために、腕がしびれてまるで何も感じない状態になっていたという経験をしたことがある人も多いはず。「寝起きに腕の感覚がなくなっている」というこの不思議な感覚が起きるのは、単に寝ている時に腕を圧迫したからというだけではなく、睡眠の状態も大きく影響しているそうです。 Ever wake up to a numb, dead arm? Here’s what’s happening. - Vox http://www.vox.com/2016/6/6/11854588/numb-arm-sleep メイヨークリニックの神経病学者のジェームズ・ダイク氏によると、寝起きに腕の感覚がなくなっているという現象は「とても一般的なもの」だそうです。また、この現象は、人間の身体が自身を保護するための機能を持っていることを示す素晴

    寝て起きると「腕の感覚がなくなっている」現象はどうやって起きるのか?
    Zephyrs
    Zephyrs 2016/06/17
    血は止まってなかったのかー。ならよかった。(よくない
  • 体に直接スプレー、ぺろんと剥がして一瞬で服を作れる新素材登場

    体に直接スプレーし、乾くとぺろんと剥がすことのできる不織布となる液体を、インペリアル・カレッジ・ロンドンの粉体工学者Paul Luckha教授とファッションデザイナーのManel Torres博士が開発したそうです。 わずか数分間で服を作ることができ、完成した服は洗って繰り返し着用できるほか、飽きたら溶剤に溶かし再びスプレーすれば、新しい服となります。 詳細は以下から。YouTube - Spray-on clothing 木綿の繊維とポリマーを特殊な溶剤に溶かした液体をスプレーすると、木綿繊維が絡まりあい糊付けされた状態で溶剤が揮発し、一瞬で不繊布となるそうです。 スプレーする層の厚さ次第で、涼しい夏服も暖かい冬服も作ることができます。 わずか数分間で完成したというシャツを広げて見せるデザイナーのManel Torres博士。 製作の様子。 エアロゾル缶やスプレーガンで肌にスプレーします

    体に直接スプレー、ぺろんと剥がして一瞬で服を作れる新素材登場
    Zephyrs
    Zephyrs 2010/09/20
    ドラえもんの世界にそんな服屋があった
  • ペンタックスが本気で作った天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」にデジカメを連結して人物撮影

    「そこらにある望遠鏡などと違って、気で徹底的にペンタックスが望遠鏡を作るとこうなる、というのがこの天体望遠鏡です」と言われて見せてもらったのが税込みで約511万円もするという超弩級クラスの天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」。まるでバズーカ砲。 日国内においても個人でこれを所有している猛者が約4人ほど存在しており、リタイヤ後の人生を天体観測で有意義に過ごしたり、揺れると観測できないため、コンクリートでこの望遠鏡専用の土台を建設して設置したり、自室のパソコンと望遠鏡を接続してリモートコントロールで星を追っかけたり、もはや個人の趣味の領域を超越した上級天文ファンによって実際に使われているとのこと。中にはこの望遠鏡と土台を分解して自動車に乗せ、富士山まで観測しに出かけた人もいるとのことで、天体観測の奥深さを感じます。 というわけで今回は特別にフォトイメージングエキスポ2008にて、この天

    ペンタックスが本気で作った天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」にデジカメを連結して人物撮影
    Zephyrs
    Zephyrs 2008/03/21
    ペンタックスが本気で作った天体望遠鏡/てかすげーなこのバズーカw(/お値段は一機511万円。
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