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youtubeとnewsに関するZephyrsのブックマーク (2)

  • YouTube、フルHDより高解像度な4K2Kビデオをサポート

    YouTubeが、1080pの約4倍の解像度である4K(日では4K2K)の動画に対応した。現行のPCではオーバースペックだが、今秋発売予定の「Google TV」での視聴を前提としているようだ。 米Google傘下のYouTubeは7月9日(現地時間)、フルHD(高精細)と呼ばれる1080p(解像度1920×1080ピクセル)の約4倍の解像度を持つ、4K(解像度4096×2304ピクセル)の動画をサポートしたと発表した。 Googleによると、4K向けの理想的なスクリーンサイズは25フィート(約7.6メートル)。この解像度の動画を撮影するためのビデオカメラは高価格で、再生可能なプロジェクターシステムは小型の冷蔵庫くらいのサイズになるという。YouTubeで滑らかに再生するには、超高速なブロードバンド環境が必要としている。なお、このレベルの解像度を日では一般に「4K2K」と呼んでいる。

    YouTube、フルHDより高解像度な4K2Kビデオをサポート
    Zephyrs
    Zephyrs 2010/07/15
    「この解像度の動画を撮影するためのビデオカメラは高価格で、再生可能なプロジェクターシステムは小型の冷蔵庫くらいのサイズになるという。」
  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
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