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はてなブログとシステムに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • なぜCoinhive事件でプログラマが怒っているかを一般向けに解説したい。 - かもブログ

    Coinhive事件の二審の判決が出た。一審の横浜地裁が無罪判決を出したのに対して、東京高裁は有罪判決。非常に残念な判決だった。事件が起こってからすでに1年半以上経っているが、事態は一向に良い方向に向かっていないと感じている。ネット上のプログラマたちは怒りの声をここ数年上げ続けているにもかかわらず、だ。 しかし、一般の多くの人にとっては、Coinhive事件はあまたの新聞記事の1つかもしれない。その記事を読んだとしてもなぜプログラマが怒っているかわからないかもしれない。少しでもCoinhive事件に関して戦っている人の応援がしたい。そこで、一般の人のために「なぜハッカーが怒っているのか」をQ&A形式で解説したい。 と思う。 (この記事の著者は専門家ではないので色々と誤りがあると思われますが、お許し願います。) Q&A Q Coinhive事件って? A 自分のWebサイトに、利用者に「Co

    なぜCoinhive事件でプログラマが怒っているかを一般向けに解説したい。 - かもブログ
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/02/09
    人間には到底難しい(面倒な)計算なり処理なりをやらせるのがプログラムやコンピュータの役割で得意分野なのは分かる。(ぱっと見は)自動で収益を上げることにも応用できて得意分野なのも分かる。分かるんだけど。
  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/18
    家庭でも見習うべきことか。なまじ海無し県在住だからか、自分も実家も勤め先も防災意識がどうにも薄れがち。いつ糸静線沿いとか中央構造線沿いに大きいのが来るか知れたものではないのに。
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