1 包丁(アラバマ州)2010/03/06(土) 00:11:00.33 ID:t57GCdde ?PLT(12000) ポイント特典 東京都新宿区立小学校に勤務していた新任女性教諭(当時23)の自殺をめぐり、地方公務員災害補償基金都支部審査会が、 自殺を公務外の災害とした都支部長の処分を覆し、公務災害と認める裁決をしたことが5日分かった。処分に不服申し立てをしていた遺族は「長く苦しい時間だった。裁決に感謝したい」と話した。 2006年4月に2年生の担任として着任した教諭は、2カ月後、自宅で自殺した。直前に「抑うつ状態」との診断を受けており、 「無責任な私をお許し下さい。すべて私の無能さが原因です」とする遺書が見つかった。遺族の公務災害申請を受けた08年9月の都支部の処分では、 職場の支援があったにもかかわらず短期間で発症したとして、「個体的要因が相対的に有力な原因」と判断し、公務上の災害