1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 05:01:59.11 ID:fGdqoGZk0 一般的サラリーマンの生涯賃金が2億5千万だと言われている今、一生遊ぶだけの金が足りてなくないか? 仕事を辞めて遊び始めたら、老後に生活する金が無くなり 浪費で生活レベルが高くなるから、以前の様な生活に戻れない 資産として保有していても、上手く運用しないと税金で目減りする始末 宝くじで人生薔薇色というのは間違っている気がする、心の問題でなく、純粋に賞金額が少ない
脳科学者の茂木健一郎氏(47)が東京国税局の税務調査を受け、2008年までの3年間で約4億円の所得の申告漏れを指摘されていたことがわかった。 3年間に著書の印税や講演料、テレビの出演料などの収入があったが、一切申告していなかった。無申告加算税を含む所得税の追徴税額は1億数千万円に上るという。茂木氏は期限後申告に応じて、既に無申告分の納税を済ませ、近く無申告加算税分も納付するとしている。 茂木氏の説明などによると、茂木氏は06〜08年、「ソニーコンピュータサイエンス研究所」(東京)のシニアリサーチャー(上席研究員)としての年間約1000万円の給与所得のほか、著書の印税やテレビの出演料、企業や大学などの講演会の講演料など4億円近い雑所得があった。 茂木氏は、給与所得と雑所得を合算して納税額を確定させ、居住地の税務署に確定申告する必要があったが、06年から08年まで全く申告を行わず、源泉徴収分を
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