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企業と同人に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • とらのあな、通信販売でのVisa/Mastercard決済を停止に 13日以降は利用できず コミケ前に突如発表

    クレジットカードの決済手段を巡っては、DMM.comが2022年7月にMastercardの利用停止にしたのを皮切りに、突然一時利用停止にする動きが増えている。直近では、動画配信サービス「U-NEXT」が成人向け動画コンテンツ「H-NEXT」でのVisa/Mastercardカード決済の利用を一時停止にしていた。 虎の穴でも、クリエイター支援サービス「ファンティア」などでのVisa/Mastercardカード決済を5月から一時停止している。 関連記事 U-NEXTにも海外クレカ規制の波 成人向け「H-NEXT」、Visa/Master決済を一時停止に 動画配信サービス「U-NEXT」を提供するU-NEXT社は、Visa/Masterブランドのクレジットカード利用者への成人向け動画コンテンツの配信を一時停止した。 「ファンティア」、Visa・Mastercardの利用を突如一時停止 「とらコ

    とらのあな、通信販売でのVisa/Mastercard決済を停止に 13日以降は利用できず コミケ前に突如発表
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/08/10
    同人誌を買わなくなりコミケも行かなくなって久しいが、もう少し落ち着いたら久しぶりにウマ娘の同人誌でも買おうかなと思っていた矢先にこれとは。
  • 同人印刷大手、コミケ前に「他社へ注文して」と声明 社長に理由を直撃

    同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明

    同人印刷大手、コミケ前に「他社へ注文して」と声明 社長に理由を直撃
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/12/15
    完全電子化までこのリスクは残り、だが紙の出番が消滅するなら印刷所は生き残る策を模索せねばだし、電子化しても今度はデータ保管・運用時のリスクがついて回る。|誰かの楽しさは誰かの仕事の上に成り立つか。
  • とらのあな「ほぼ全店閉店」衝撃発表の理由とは? 店舗事業撤退の裏側を聞いてみた

    同人ショップ「とらのあな」を運営する虎の穴が7月5日、池袋店を除く全店を8月31日をもって閉店すると発表しました。とらのあなはコロナ禍以降閉店が相次いでおり、残っていたのは6店舗のみ。それらの店舗も、1拠点を残して全て閉店する事態となりました。 閉店の発表 今後はネットを使った通販を中心に、同人誌や商業誌、グッズなどの販売を続けていく方針とのこと。しかし、全国規模で展開していた店舗を閉めるということになれば、それなりに大きな影響があるのでは……。また、虎の穴が運営するファンティアなど別事業との関係も気になります。そこで、ほぼ完全閉店となる今回の事態の裏にはどのような事情があったのか、親会社であるユメノソラホールディングスの取締役であり、虎の穴の取締役でもある鮎澤慎二郎氏に聞いてみました。 ギリギリで決断した(ほぼ)全店閉店 ──既にリリースなどで発表されてはいますが、今回の閉店についてあら

    とらのあな「ほぼ全店閉店」衝撃発表の理由とは? 店舗事業撤退の裏側を聞いてみた
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/08/15
    2023年夏コミが終わったところで初めて池袋店以外すべて閉店していたと知った。コミケ4日目だったり地元で上映しない映画を東京まで見に行ったりした時にアキバ店へ立ち寄ったのがなつかしい。
  • 「同人誌印刷所」の窮地は、日本の「同人文化」の危機だ 業界組合・イベント主催が語る「生態系」

    コミックマーケット準備会は、世界最大級の同人誌即売会コミックマーケット(以下コミケ)の冬の開催を延期し、2021年5月の開催を目指すと発表した。これを受けて、参加者たちからは同人文化の存続を危ぶむ声が上がっている。 「例年なら繁忙期の7月、8月は元々の売上が大きい分、前年対比70~80%の売上ダウン! 12月の冬コミ時期が空白になると、同じく前年対比70~80%の売上ダウン。 徐々にイベントは開催されているが、対策を取っての開催なので実質的売上規模は50% つまり少なくとも年内の6カ月間は良くて売上50%、最悪時期は20%程度の売上が予想される」 J-CASTニュースのメールを通じた取材に対し、同人誌印刷所「栄光」の代表取締役社長で、日同人誌印刷業組合の岡田一理事長は、苦境を明かす。リアルイベントの即売会開催規模そのものと印刷会社の売上は正比例するという。 「世界的に見ても短納期、高品質

    「同人誌印刷所」の窮地は、日本の「同人文化」の危機だ 業界組合・イベント主催が語る「生態系」
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/28
    手に取れる場所、あるいは「この元ネタ作品はよく知らないけど絵柄がかわいいし1部買っちゃおうかな」とあててくる場の熱気。そしてそこに置かれた熱意の産物と、それらを刷る人たちの存在あってこそか。
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