1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区)2011/03/22(火) 22:29:32.76 ID:Dy+MiHyf0 ?PLT(12000) ポイント特典 http://ascii.jp/elem/000/000/593/593871/ ディスカッションはまず、富野監督が描いた宇宙エレベーター(記事冒頭のイラスト)の解説からスタート。 これは「ガンダムエース」100号に向けて描き下ろしたイメージ図で、複数のケーブルが交差しながら中継点を通っていくもの。 各中継点間は500~1000kmもある巨大なスケールで、肉眼ではケーブルのうねりなど確認できないであろうとのことだ。 富野監督は「(他のフィクションでは)きわめて立派にまっすぐ立っているが、外力のかかっているものが一直線に保てるわけない。 自然界に直線はない。ケーブルの長さがあれだけあって、いろんな因子が関わったとき、ケーブ