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芳文社とけいおん!に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 続・『けいおん!』『きんモザ』きらら編集長に聞く“日常系”の人気の秘密とは? | アニメ ダ・ヴィンチ

    “日常系”作品と呼ばれる、ゆるい日常を描く作品の魅力を伺った前回。ただ美少女が登場するだけのマンガではないことを『まんがタイムきらら』編集長の小林宏之氏にうかがった。 誰にでも描けそうな“日常系”だが、ヒット作は簡単には生まれない。今回、そんなヒット作の秘密を教えてくれた。 ■“視点”が面白さの決め手 ただホッコリするストーリーなら、なんでも受け入れられるかというと、そうではない。作家の持つ独自の視点もヒットに不可欠とも。 「“日常系”作品に限りませんが作品とは、作家が社会をどう見ているか、作家の世界観の発露だと思います。 作家さんが持っている独自の視点が、日常を面白く見せるのです」(小林氏、以下同) 例えば、『きんいろモザイク』。普通の女子高生ではなく、アリスという違う文化で育った女の子から見た日が描かれているのだ。 「これは『きんモザ』のアニメプロデューサーが言っていたことです。『こ

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  • 「今度は5人で卒業」 『けいおん!』連載再開、作者に訊く

    人気アニメ「けいおん!」の原作漫画が今年春から連載を再開するという情報が、今月7日ごろからインターネット上を飛び交っている。「卒業」というかたちで終わりを迎えた同作品がどのような形で再開されるのか、ファンからさまざまな憶測を呼んでいる中、紙では原作者であるかきふらい氏への単独取材に成功した。 発行部数累計200万部、映画化も決定するなど、アニメ終了後も社会現象として認知されつつある「けいおん!」。原作・アニメとも主役の女子高生4人が卒業・大学進学を迎えるかたちで完結したことから、「大学生編」が始まるのではないか、などさまざまな憶測を呼んでいる。 紙インタビューに対し、原作者のかきふらい氏は新連載について次のように語った。 ――今回「けいおん!」を再開させようとしたきっかけは。 やはりファンの皆さんの声が大きかったことですね。編集部にも銃弾やかみそりの刃などが同封された、熱意ある

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/02/10
    まさかの劇場版3部作。"You are (not) alone."(これからはずっと一緒だよ)"You can (not) advanced."(あんまり上手くないですね!)|「そで」ってwwww
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