※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています iPhone 4S、新しいiPadに続き、iPhone 5にもやはり「ライフルで撃つと壊れる脆弱性」があることが確認されました。YouTubeに検証動画が投稿され、さっそく話題になっています。 検証に使われたのは50口径の対物ライフル。1回目の実験では、弾丸はやや上にそれたものの、見事カメラ部分を粉々に粉砕し貫通。さらに2発目の弾丸がボディ右側に大きな風穴を開けると、新品だったiPhone 5は見るも無惨な姿へと変わり果てました。 実験しているのは、iPhone 4S、新しいiPadの時と同じRichard Ryanさん。iPhone 4Sでは後にこの脆弱性を解決する「1インチ装甲ケース」が発売されましたが、現状iPhonea 5にはそういったケースの発売予定はなく、今のところ絶望的な状況となっています。 バーン! ドーン! 無茶し