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試験・実験とMSN産経ニュースに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 【センター試験】機器の不具合、時計の見間違い トラブル相次ぐ - MSN産経ニュース

    19日に実施の大学入試センター試験では、英語のリスニングテストで機器の不具合が相次いだり、試験官が時計を見間違えたりするなど、各地でトラブルが相次いだ。 午後の英語リスニングでは、愛知県の名古屋大、愛知教育大、名古屋工業大、愛知県立大、東海学園大が設置した5会場で、受験生6人が機器の不具合や体調不良を訴え、中断箇所からやり直す再開テストを受けた。 熊県立大(熊市)では、リスニング機器の準備が間に合わず、テストの開始時間が最大で30分遅れた。 長野県上田市の信州大上田キャンパスでは、午後の国語で、時計を見間違えた試験官が終了1分前に「解答やめ」と言いかけるミスがあり受験生が動揺したため、試験官の判断で終了を1分間遅らせた。大学入試センター試験 問題・正解一覧と時間割

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/01/20
    あらら、信大上田キャンパスはやっちゃいましたか。
  • 絶対に消えない「五輪聖火」 BMWも開発に参加+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    70日をかけて英国全土をめぐるロンドン五輪の聖火リレー。トーチは想定されるあらゆる条件に耐えられるよう、ミュンヘンにあるBMW社の実験センターでの耐久テスト等を受けた。 2012年ロンドン五輪の聖火リレーでは、8,000人以上の走者が聖火を持って、肌を刺すような寒さ、焼けるような暑さ、強い風や霧雨のなかを、1日あたり約180kmずつ進みながら、70日をかけて英国全土をめぐる予定だ。 イギリスは霧雨が非常に多いが、トーチは必ず燃え続けなければならない。従ってロンドン・オリンピック組織委員会は、自動車メーカーのBMW社に助けを求めた。 トーチは、ミュンヘンにあるBMW社のエネルギーおよび環境テストセンター(ETC)で耐久テストを受けた。同社が厳しい天候や道路状況に対する自動車の耐久テストを行う場所であり、3つの風洞設備と、ふたつの天候テストルームがあり、北極からサハラ砂漠までのあらゆる気候状況

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/07/28
    F1マシン開発にも用いられる施設が使われたのかな?>風洞試験
  • リスニングでカラオケの歌声響く 群馬大のセンター試験場 - MSN産経ニュース

    群馬大の桐生地区試験場(群馬県桐生市)で14日に行われた大学入試センター試験の英語リスニング試験中に、近くの飲店のカラオケとみられる雑音が教室のワイヤレススピーカーから流れていたことが17日、群馬大への取材で分かった。 店のマイクの周波数と一致した可能性があるという。大学側は時間が短く、音も小さかったとして、特別な措置は取らなかった。 大学によると、設問終了後の14日午後6時8分ごろ、1教室でマイクのスイッチを入れるような「ボッ」という音や、「トン、トン」とマイクをたたくような音が断続的に約1分半流れた。試験終了後も歌声のような音が聞こえたという。

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