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都市と読売新聞に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 「市の名前、売ります」破綻寸前の大阪・泉佐野 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    財政破綻一歩手前の大阪府泉佐野市は、新たな歳入確保策として、企業から広告料をもらう代わりに市の名称を企業名や商品名に変更する自治体名の命名権(ネーミングライツ)売却に乗り出すことを決めた。 契約期間は1~5年で、国内外の企業を対象に6月から11月末まで募集、広告額は企業から提案してもらう。名称変更は市議会過半数の賛成で可能だが、市民からの反発も予想される。 自治体名の命名権が売却されるケースは総務省でも「聞いたことがない」(市町村体制整備課)という。 計画では、市の名称のほか、香川県の「うどん県」のような愛称の命名権も売却。また、市役所庁舎や、市道の通称も売却対象とし、市職員が着用する制服などへの企業広告も募る。企業の誘致による、雇用創出や税収アップも期待している。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/03/21
    これからこういう市町村が増えてくるのだろうか…。
  • 都市博中止での都緊急融資、20億円未回収 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・臨海副都心開発の起爆剤として企画されたものの、青島幸男知事(当時)の決断で1995年に急きょ開催中止となった「世界都市博覧会(都市博)」を巡り、損害を受けた中小企業の補償措置で都が行った緊急融資のうち、約20億円がいまも未回収となっている。 「中止した都が悪い」と返済を拒む業者もおり、融資から14年たったいまも回収作業は難航。都は回収見込みが立たない貸出先について、今年から債権放棄を始めた。都幹部からは「後始末がここまで続くとは」との嘆きも漏れる。 融資制度は、96年に開催予定だった都市博会場の内装工事やイベント企画などを受注しながら、開催中止で発注先企業から代金を受け取れない中小企業などを救済する目的で設けられた。借り入れの上限は1社当たり2億円。都が債務保証を行った上で融資する金融機関を紹介し、利子も全額補給する仕組み。1000万円以下であれば連帯保証人や担保も不要だった。 28

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/14
    後悔先に立たず。かといって回さない金に意味はなく…政とは難しい。
  • 通勤・行楽客直撃、JR京葉線が7時間不通 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR京葉線の運転見合わせで、振り替え輸送のバスに乗り込む人たち(30日午後7時40分、JR舞浜駅で)=松田賢一撮影 30日午後1時50分頃、東京都江東区塩浜のJR東日の越中島変電所から出火し、同変電所から送電を受けている京葉線が東京―蘇我間の全線で運行できなくなった。 約7時間後の午後8時55分頃に運転を再開したが、166が運休したほか4が遅れ、約13万8000人に影響が出た。京葉線は都心と千葉方面の東京ディズニーランド(TDL)などを結んでおり、夏休みの行楽客や帰宅する会社員らの足を直撃した。 JR東日によると、変電所で火災警報が鳴ったため確認したところ、過電流を防ぐためのブレーカーの一部が焦げているのが見つかった。変電所は無人で施錠されているといい、同社と東京消防庁などが原因を調べている。 このトラブルで、下り普通電車(10両編成)が新木場―葛西臨海公園間の線路上で停車。約50

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/07/31
    新木場まで行かないとにっちもさっちも行かなくなる、あの近辺の弱点が浮き彫りになったか。
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