最近ツイッターも窮屈になってきたな……と思い、約束の地を求めてGoogle+に旅立って見たらそこは北斗の拳のような世紀末的世界でした……。やっぱりツイッターが一番ですね!( ´ ▽ ` )ノ
最近ツイッターも窮屈になってきたな……と思い、約束の地を求めてGoogle+に旅立って見たらそこは北斗の拳のような世紀末的世界でした……。やっぱりツイッターが一番ですね!( ´ ▽ ` )ノ
Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、本名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に本名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを本名で公開することになる。 iP
米Googleは12月7日、Google検索の結果にリアルタイムの動的ストリームを追加したと発表した。検索結果のページに、従来の検索結果とともに「Latest results for ~」として数秒前に投稿されたツイートやニュース、ブログなどがスクロール表示される。 Latest resultsの部分をクリックするか、検索オプションの「Latest」(従来は「Recent Result」だった)を選択すると、リアルタイムな検索結果のみを表示できる。検索結果にはニュースやブログの記事のほか、Twitter、FriendFeed、Jaikuなどへの投稿が含まれる。ユーザーは検索結果をフィルタリングすることで、マイクロブログのアップデートだけを表示させることもできる。 この機能は、米AppleのiPhoneおよびAndroid搭載スマートフォンでも利用できる。 新機能追加にともない、検索キーワー
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