去年の年末に出たでたCHARAの最新アルバムは 多くのファンが思っていた「最近のCHARAちょっと ダウナー過ぎじゃね??」を吹き飛ばす良盤だったので 今回は久々に精力的にプロモーションをこなして いることもありYUKI嬢の新譜「うれしくって抱き合うよ」 も聴きました。 ところどころに「あれ?僕、間違えてベッキーちゃんの アルバム買っちゃった??」的なある一方向へのバイアスが強い 楽曲があるけれど前作WAVEより、ぶっちゃけていえば GIRLPOP寄りのこれまた良盤だと思います。 こと音楽というジャンルにおいて 未熟な「女の子」の表現がアイドルというとにかく シュガーコーディングされた、おぇーー・・・っていう フォームでしか僕等に届けられていなかった時代 CHARAやYUKIのナマナマしい「女の子」表現は衝撃でした。 こここれっすよーー僕等が聴きたかったのはーーと僕も 思ったし、(もちろん
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