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2010年2月22日のブックマーク (5件)

  • 安全性の高いログ・サーバへの乗り換えのススメ(1)~ syslogサーバからsyslog-ngへの乗り換え ~

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、syslogによるログ転送の説明をした。今回は、安全性がより考慮されたsyslogサーバのsyslog-ng(syslog-next generation)への乗り換えについて2回に分けて述べる。では、syslogサーバのセキュリティ上の課題やsyslog-ngの主な機能を紹介しよう。 syslogdからsyslog-ngへ 前回までに説明したオリジナルのsyslogサーバ(syslogd)には、きめ細かなログの制御・監査が行えない、あるいはセキュリティがあまり考慮されていないなどの課題が残されている。 もちろん、それでも十分にログの運用管理は行えるが、稿ではさ

    安全性の高いログ・サーバへの乗り換えのススメ(1)~ syslogサーバからsyslog-ngへの乗り換え ~
    Zoe
    Zoe 2010/02/22
    syslogに関する情報
  • syslog - Wikipedia

    syslog(シスログ)は、ログメッセージをIPネットワーク上で転送するための標準規格である。"syslog" という用語は、その通信プロトコルを指すだけでなく、syslog メッセージを送信するシステム(アプリケーションやライブラリ)syslog メッセージを受信し報告・分析するシステムに対しても使われる。syslogの各メッセージには、そのメッセージを生成したシステムの種類を示すファシリティコードが付与され、重大度が設定される。 システム管理やセキュリティ監査の目的だけでなく、一般的な情報提供、分析、デバッグ用にも用いられる。多くのプラットフォームで、プリンタ、ルータ、メッセージレシーバなど、様々なデバイスがsyslog規格を使用している。これにより、異なるタイプのシステムからのログデータを1つの集中リポジトリで一括して管理することができる。syslogの実装は、多くのオペレーティング

    Zoe
    Zoe 2010/02/22
    syslog
  • アプリケーションサーバを自在に操れ!

    アプリケーション構築を行う場合、前回「システム全体を連続稼働に持ち込め!」述べたとおりハードウェア構成やネットワークなどを把握したうえで構築しなければならない。今回は、さらにその上、ソフトウェアの世界であっても、土台となるアプリケーションサーバが登場してくる。現在、企業向けアプリケーションを構築する場合、「アプリケーションサーバ」という名のミドルウェア上で作成するのがほとんどの場合だろう。このアプリケーションサーバ、果たして当に理解して利用しているだろうか? 切っても切れない関係 現在の主流プラットフォームであるJava EE、および.NET Frameworkでは、そのほとんどの機能についてアプリケーションサーバ(またはそれ相当の機能)の存在が前提となっている。 JavaであればJava EE(旧J2EE)対応のアプリケーションサーバだ。.NET Frameworkの場合、IISやMT

    アプリケーションサーバを自在に操れ!
    Zoe
    Zoe 2010/02/22
    アプリケーションサーバーの入門
  • Microsoft Transaction Server - Wikipedia

    Microsoft Transaction Server(MTS)は、他のアプリケーションに容易にトランザクションを実装しサポートするサービスコンポーネントである。 アーキテクチャ[編集] MTSアーキテクチャは以下の要素から構成される。 MTS実行部 (mtxex.dll) 各コンポーネントのFactoryラッパーとContextラッパー MTSサーバコンポーネント MTSクライアント 補助システム: COMランタイムサービス Service Control Manager (SCM) Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) Microsoft Message Queue (MSMQ) COM-Transaction Integrator (COM-TI) その他 MTS実行部の制御下で動作するCOMコンポーネントをMT

    Zoe
    Zoe 2010/02/22
    MTS
  • 新刊ガイド:日経サイエンス

    このページでは日経サイエンスに掲載された,「ブックレビュー」を誌面を眺めるような感覚でお読みいただけます。好評連載の「森山和道の読書日記」も含んでいます。毎月,約10冊の科学関連のを紹介しています。 日経サイエンス2007年2月号から

    Zoe
    Zoe 2010/02/22
    日経サイエンスのブックレビュー記事