タグ

2010年3月23日のブックマーク (1件)

  • Excel関数-counta関数の使い方

    調べたいセルが複数ある場合には、 A1:B3(A1からB3セルの全て)、A1,B4(A1セルとB4セル)等というふうに 「:」(コロン)や「,」カンマを使って入力します。 counta関数の使用例 =counta(A2:A4) A2セルからA4セルのうちで、値が入力されているセルの個数を返します。 counta関数の使用上の注意点 非表示セルも合算される 選択されている範囲に非表示セルが含まれていても、その非表示セルを 含めて、数値が入力されているセルの個数が計算されます。また、オートフィルタ等を使った結果、 非表示となったセルについても同様です。 セルの書式が文字列型のセル・エラーセル等も合算される 書式が文字列型のセルやエラーセルについても、counta関数では、値が入力されているセルの個数として合算されます。 counta関数の関連関数 文字型セル・エラーセルは合算したくない cou

    Zoe
    Zoe 2010/03/23
    COUNTA関数。値が入力されている数。