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2010年5月11日のブックマーク (3件)

  • つづりひもでの書類の綴じ方 - 保育者の引き出し

    板目紙や黒表紙を、つづりひもで綴じるとき、 頑張って、きつく縛っているのに、 なんとなくゆるいような感じがすることはありませんか? もっと、しっかりと書類を綴じたい・・・そんなときの方法について 今回は書いていきましょう。 まずは、表紙について、ちょっと補足しましょう。 板目紙を表紙にする方法や 板目紙の表紙をめくりやすくする方法は、 以前にご紹介しましたので、 「板目紙」ついてはそちらを参照してくださいね。 「黒表紙」は知っていますか? これを見ると、ミミ先生は、 小学校の先生が、出席簿に使っていたのを思い出します。 ↓  コレです。 この「黒表紙」や「板目紙」は、 「つづりひも」とか「綴じひも」と呼ばれるものを使って 綴じるのが一般的です。 45cmほどの黒いひもで、両端が固く加工されていて、、 1束100ほどで販売されています。 ちなみに、花畑保育専門学校の生協では、15円で売ら

    つづりひもでの書類の綴じ方 - 保育者の引き出し
    Zoe
    Zoe 2010/05/11
    つづりひもでの書類の綴じ方
  • 工場見学ほど面白いものはない - K歯車工業に学ぶ | タイム・コンサルタントの日誌から

    埼玉県川口市という地名を聞いて、「キューポラのある街」などという言葉を思い浮かべるのはたぶん私よりもっと年長の、団塊の世代かその上の人たちだろう。キューポラというのは来は丸屋根を指す言葉だが、転じて鉄を溶かす炉のことも指す。川口市は鋳物工業の街として高度成長期以前から長らく知られており、映画「キューポラのある街」もそれを舞台として昭和37年に製作された有名な作品である(私は未見だが)。もともと、荒川の砂が鋳物の型に適しているので、この地に鋳物工業と、その周辺業種が集まって栄えたらしい。 しかし今日、JR川口駅の前に立っても、オープンデッキの向こうにならぶのは商業施設と大型マンションだらけで、溶鉄炉の煙突など見る影もない。鋳物と言えば代表的な3Kの職場で、かつ大手企業があまりなく中小主体だ。人件費もそれなりにかかるから、バブル時代以降ほとんどの工場が立ち退き・移転・廃業したらしく、その跡地

    工場見学ほど面白いものはない - K歯車工業に学ぶ | タイム・コンサルタントの日誌から
    Zoe
    Zoe 2010/05/11
    工場見学の視点
  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
    Zoe
    Zoe 2010/05/11
    米国の出版社が電子書籍化へすすむ