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2011年11月11日のブックマーク (2件)

  • 「Adrian Frutiger - Typefaces : The Complete Works」… ついに出た!Adrian Frutigerのすべてが詰まった書籍が発売!

    Frutigerとは? Frutiger(フルティガー)は、スイスの書体デザイナーAdrian Frutigerが、自身の名前を書体名に冠した書体で、1960年代にフランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港のサイン用書体として制作されました。ふところが広く、上品でゆったりとしたデザインで、視認性の高さから駅や空港、施設の案内標識で使われる定番書体の地位を確立しています。 サインデザインの定番書体 オランダ・アムステルダムのスキポール空港では、Frutigerをダイナミックに使用していることは有名な話で、世界中の駅や空港で採用されています。ロンドン・ヒースロー空港は伝統的にBemboのカスタム版が使われていましたが、Frutigerのカスタム版に切り替えられています。 日でも東京メトロのサインデザインではFrutiger+新ゴの組み合わせが採用され、JR東日では“○番線”の部分の数字や、高

    「Adrian Frutiger - Typefaces : The Complete Works」… ついに出た!Adrian Frutigerのすべてが詰まった書籍が発売!
    Zoe
    Zoe 2011/11/11
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    GNU Common Lispを使う たけおか@AXE (ex.山ナヲミ)(竹岡尚三) last update 2018/SEP/10 #| これは、筆者が 技術評論社 刊 ソフトウェアデザイン誌 「つこてなんぼのFreeBSD」 1998年9月 に掲載した原稿をもとにしたものです |# 0. はじめに 筆者がSun3(CPU=68020)のSunOS下で、CommonLispを初めて触った時、あまりに 快適なので驚きました。 当時、ワークステーションと呼ばれる機械の性能が急激に上がり始めた頃です。 CommonLispの様に規模の大きな言語は仮想記憶がなければまともに動かすこと はできません。当然、それまでは、かなり大きなスーパーミニコン(VAX-11や MV-2000などという機械)以上の計算機でしか動作しませんでした。 当時もDOS用に、GoldenCommonLispなどいくつか

    Zoe
    Zoe 2011/11/11