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C言語に関するZuBのブックマーク (5)

  • swab (swap bytes)

    バイトオーダの変換方法 x86 系の CPU では, 最下位バイトが最初のアドレスに,最上位バイトが最後のアドレスに記憶されます。 「逆順」,LSB First (Least Significant Byte First),Little Endian などと言われています。 逆に多くの RISC CPU (SPARC, ,PPC, 68k など)では, 最上位バイトが最初のアドレスに,最下位バイトが最後のアドレスに記憶されます。 「正順」,MSB First (Most Significant Byte First),Big Endian などと言われています。 数値 正順 逆順 char 12 12 12 int 1234 12 34 34 12 long 12345678 12 34 56 78 78 56 34 12 バイトオーダの確認方法 例 #include <stdio.h>

  • C言語のつまずくところ、小技とか、Tips集とか

    pointer,ポインター ポインタって実は私は躓かなかったんですけど、(良書のおかげ)結構躓くとの事ですので、ちと、簡単に説明します。 名前のとおり、指す人(変数)です。 何を指すかというと、メモリのアドレスです。 アドレス等が何なのかは 入門書等に詳しくかかれているので、そこを見てください。 では、メモリのアドレスを指すにはどうすればいいのでしょうか? 以下のプログラムを見てください。 #include <stdio.h> int main(){ int var = 0; int *pointer = NULL; int pointer_num; //varの中には0が入っているが、&をつけることによってアドレスを入れることが出来る。 //しかし、アドレスはポインタ型(ここではint *)にしか入れられない。 pointer = &var; //そして、ポインタの使い方は以下のような感

  • 紫月庵-C言語-9.ファイル入出力

    ファイル入出力の流れ ファイル入出力の概念を説明します。 ファイル入出力を直接実施するのは、Kernel(OS)です。 プログラマはファイル入出力をKernelに依頼するプログラムを 作成するだけで済みます。 その依頼内容をKernelが実施することにより、 間接的にファイル入出力を実現しているわけです。 プログラム中でのファイル入出力の流れは以下の通りです。 Kernelにファイル入出力対象のファイルを申請する 申請が通れば、Kernelはそのファイルに対し、 ファイルディスクリプタ(そのファイルを一意に識別できる数値)を 割り振る。 ファイルディスクリプタテーブル(入出力対象ファイル一覧表)へ、 ファイルディスクリプタと共にファイルの情報を登録する Kernelはプログラムにファイルディスクリプタを教える プログラムは、ファイルディスクリプタと入出力内容を Kernel

    ZuB
    ZuB 2007/10/28
  • C言語: write(2)の正しい使い方

  • AOK's C Source Library

    「LSI C-86 Ver.3.30c 試版」、「Borland C++ 5.5」を使用しています。 必要になったとき、ネットを探せば色々なソフトが手に入る時代になりました。しかし、自分で使うものを自分で作るというのは大変楽しいものです。ここでは、そんなこんなで書いてみたソフトのソースを公開します。 タイトル 説明 LSIC BCC

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