雲の上はいつも青空不思議な経歴をもつエンジニア!?の徒然なブログです。 お仕事関係の話が多いと思いますが、コメントとかもらえると中の人はとても喜びます(^O^)/
あいかわらず自分の場合だけかもしれないので自分メモってことでw 前提は、iSCSIターゲットはルータ(172.16.XXX.XXX)の向こう側192.168.YYY.YYYにあってルータで3260,860の両ポートはフォワードできるようにしてあって、自分のマシンにマウントしたい場合。 基本iSCSIターゲット側はその辺に充分解説があるので省略。 ターゲット名は仮にiqn.2010-06.local.com:ubuntu.storage iSCSI Initiator側は、 1. # iscsiadm --mode discovery --type sendtargets --portal 172.16.XXX.XXX 2. # cd /etc/iscsi/nodes/iqn.2010-06.local.com:ubuntu.storage 3. # mv 192.168.YYY.YYY,3
Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」とiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう(編集部) 株式会社サードウェア 岩崎 登 2008/8/4 Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」では、ミラーリングによって企業内のさまざまなデータを保護することができる。これに、ハイパフォーマンスなiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう。 ネットワークミラーリングを実現するDRBD Distributed Replicated Block Deviceの頭文字を取り「DRBD」と呼ばれるこのアプリケーションは、オーストリアのLINBIT社が開発したミラーリング技術であり、オープンソースとして提供されている。 DBBDはその名のとおり、ハードディ
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