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2017年9月21日のブックマーク (2件)

  • ExcelVBAのバージョン管理方法 - Qiita

    目的 この記事ではExcelVBAでバージョン管理を行う方法について説明する。 以下のようにWinMergeの差分機能を用いることで、VBAの差分を表示することが可能である。 手順 WinMergeの準備 WinMergeのダウンロードを行う ダウンロードページより「Excelからテキストへの変換プラグイン」のExcelToText.sctをWinMergeのMergePluginsフォルダにコピーする。 例:"C:\Program Files\WinMerge\MergePlugins" WinMergeを起動してプラグインの自動展開を選択する Excelの準備 Excel 2003の場合 Excelを起動 [ツール]→[マクロ]→[セキュリティ] [信頼できる発行元タブ]を選択する。 [Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する]にチェックを付与する。 Excel 2

    ExcelVBAのバージョン管理方法 - Qiita
  • async/awaitと同時実行制御

    C# 5.0のasync/awaitを使うと、多くの場面ではシングル スレッド的な動作になるし、多くの場面ではlock不要(結果的に、デッドロックが起こりようなくなる)になったりします。 ただし、「多くの場面で」。「必ず」ではないのがはまりどころ。いくつかの場面では、同時実行制御が必要です(普通にマルチスレッドの平行実行になるので、同時に同じデータにアクセスされる可能性を考慮しないとバグります)。 前提知識 いくつか、C# 5.0世代の非同期処理についての前提知識は、以下のスライド(先月末の.NETラボでの発表)を参考にしてください。 5~12ページ: async/awaitの書き方 17~22ページ: スレッドとそのコスト 24~26ページ: スレッド プール 29~32ページ: I/O完了待ちと非同期API 36~40ページ: UIスレッドとディスパッチャー 41~45ページ: 同期コ

    async/awaitと同時実行制御