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2018年9月23日のブックマーク (4件)

  • M-V-VMパターンでViewModelのコマンド実行後に何か処理したいよね - かずきのBlog@hatena

    M-V-VMで書いてると、ViewはViewModelのプロパティにバインドして、ViewModelのプロパティの内容を表示するのが主になります。 View上でのボタンクリックとかもViewModelが提供するCommand型のプロパティとバインドして、完全にViewModelに処理をお任せするのが一般的だと思います。 そうなってくると、ちょっと不便なこととして、ボタンクリックの結果をViewで表示したいとか、コマンド実行前に確認画面を出したいということをしようとすると、どうしようか悩んでしまいます。 ViewModelでMessageBoxを出すコードを書くと、せっかくViewModelとViewを分離しているありがたみがなくなってしまうし、ユニットテストしにくくなってしまいます。一番素直なのは、Viewでボタンのクリックイベントを処理して、確認画面を出した後にViewModelのインス

    M-V-VMパターンでViewModelのコマンド実行後に何か処理したいよね - かずきのBlog@hatena
  • ソフト開発への危機感が足りない、Jenkins開発者川口氏が警鐘

    「先進的なソフト開発手法の導入で、日と世界の差が広がっている」。CI(継続的インテグレーション)ツールのオープンソースソフトウエア(OSS)「Jenkins」の開発者であり、米CloudBeesのCTO(最高技術責任者)を務める川口耕介氏が警鐘を鳴らす。2018年9月23日に開催する「Jenkinsユーザ・カンファレンス 2018 東京」に先立って、日経 xTECHのインタビューに答えた。 Jenkinsはバージョン管理ツールへのプログラムの保存といった出来事を検知して、自動的にツールの起動などの作業を実行する。日では、ソフトウエアのビルドやテストを自動化する定番ツールとなっている。ところが、多くの企業で活用が現場の作業改善にとどまる。その先に進まない日企業の姿に川口氏は物足りなさを感じている。同氏はこの状況を打破すべく、CloudBeesの日への関わりを増やす意向だ。 ここでいう

    ソフト開発への危機感が足りない、Jenkins開発者川口氏が警鐘
  • 今さら人に聞けない Kubernetes とは? - Qiita

    Kubernetesを一言で言うと、自動デプロイ、スケーリング、アプリ・コンテナの運用自動化のために設計されたオープンソースのプラットフォームです。 Kubernetesによって、要求に迅速かつ効率良く対応ができます。 アプリを迅速に予定通りにデプロイする (コンテナをサーバー群へ展開する) 稼働中にアプリをスケールする(稼働中にコンテナ数を変更する) 新機能をシームレスに提供開始する (稼働中にロールアウトする) ハードウェアの利用率を要求に制限する (コンテナで共存させて稼働率を高くする) Kubernetesのゴールは、下記の様なアプリの運用負担を軽減するためのエコシステムのコンポーネントとツールを整備することです。 可搬性: パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウド、マルチ・クラウド 拡張可能: モジュール化、追加可能、接続可能、構成可能 自動修復: 自

    今さら人に聞けない Kubernetes とは? - Qiita
  • エンジニアの面接時における質問と回答例 | プログラミング道場

    会話のキャッチボールがきちんとできる人かどうか 相手に言われたことに対して、きちんとした受け答えをしましょう。 また、自分からも何かを発言することも大事です。 コミュニケーション能力は、チームで仕事をする時に大事なことです。 長期就業する気があるかどうか 10年以上の長期就業をすることが大事だとは思いませんが、会社側としては、3ヶ月や1年で従業員に辞められたら迷惑です。 今のIT業界で、エンジニアに10年以上を一社に勤めることを期待している会社は、少ないとは思いますが、ある程度の期間は働く意思を見せましょう。 向上心があるかどうか IT業界は、最も進化の早い業界です。 そこで、向上心が求められることは当然だと言えます。 でも、口だけでは逆にマイナス印象になります。 自分が実際に追いかけている技術を話すことがベストです。 新しい技術を追いかけてコミットしている姿勢は、好印象になるはずです。

    エンジニアの面接時における質問と回答例 | プログラミング道場