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2019年10月15日のブックマーク (1件)

  • 外資系企業で昇進・出世して管理職になるためには

    実力主義、成果主義と言われる外資系企業。 フラットな組織体制のため、管理職(people manager)の数は非常に少なく、管理職ポジションをゲットするのは至難の技になっています。 年功序列は全く考慮されませんから、日の会社のように長年勤めても管理職の順番は回ってきません。 ほとんどの外資系企業では、管理職への昇進試験などもありません。 そんな環境の中、外資系企業で管理職になるためのヒントをまとめていきます。 外資系企業での出世の意味 外資系企業がフラットな組織(スタッフレベルが多く、階層が少なく、管理職が少ない)を維持できているのには理由があります。 日の会社だと、役職が上がらないと、給料が大きく上がらない昇給体系になっている場合が多いです。 外資系企業だと、スタッフレベル(IC: Individual Contributor) であっても管理職よりも高い給料をもらう事も出来る職級

    外資系企業で昇進・出世して管理職になるためには