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2023年12月31日のブックマーク (5件)

  • [C++]契約プログラミング機能のこれまでとこれから - 地面を見下ろす少年の足蹴にされる私

    この記事はC++アドベントカレンダー2023 25日目の記事です。ご参加の皆様お疲れ様でした! C++ Contracts C++20 Contracts 問題点とMVP(Minimum Viable Product) 最初のMVP仕様 関数の再宣言と契約注釈 引数の事後条件からの参照 契約条件式の副作用 C++26に向けたロードマップ 契約注釈のセマンティクス 違反ハンドラ 構文 C++26に向けて、残りの問題 2023年末時点でのMVP 参考文献 C++ Contracts ContractとはContract programmingの略称で、C++ ContractsとはC++における契約プログラミング機能を指す言葉です(sは付いたり付かなかったりします)。 C++ Contractsとは、契約プログラミングという考え方に基づいた設計(契約による設計)をより自然に行えるようにするため

    [C++]契約プログラミング機能のこれまでとこれから - 地面を見下ろす少年の足蹴にされる私
  • 「確実に行動できる人」になるためのシンプルな秘訣。カレンダーに「予定+○○」を書く効果がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    特に大きな問題があるわけではないのに、なぜか心がモヤモヤしていることはありますか? 何かをやり残しているような、どれも中途半端な感覚、といったところでしょうか。 その覚えがある筆者は、ある識者の言葉に触れ、「モヤモヤ解消のカギは目的かもしれない」と考えるようになりました。そして、ある取り組みを始めることにしたのです。 その取り組みとは、紙のカレンダーに予定だけでなく「目的」も書いてみること。順を追って説明しましょう。 心のモヤモヤに関する分析 モヤモヤ解消のカギは「目的」 「書く」と「書かない」の大きな差 カレンダーに「目的」を書いてみた 心のモヤモヤに関する分析 心のモヤモヤについて、一応自分なりに考えてみたことがあります。その結果、「以前はあらゆる挑戦をしてきたが、いまはすっかり受け身の態勢になってしまった」ことが、モヤモヤの原因だと考えました。 受け身の態勢になった要因はふたつ挙げら

    「確実に行動できる人」になるためのシンプルな秘訣。カレンダーに「予定+○○」を書く効果がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

    2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM
  • ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた | DevelopersIO

    手元にある LINE ボット環境のソースファイルが 1 ファイルにも関わらず 350 行超えたので、最近勉強したドメイン駆動設計を実践も兼ねてリファクタリングしてみました。 こんにちは、高崎@アノテーションです。 はじめに 過去の拙記事にも何度か登場している自身の LINE ボットの環境ですが、cdk のスタック定義が約 100 行、Lambda のソースが約 370 行と注ぎ足し注ぎ足しでだんだんと大きくなってきました。 一方、業務で使用している環境はドメイン駆動モデルを元に設計・構築を行っているものが多いため、これらの環境やドメイン駆動設計を学んだことを実践すべく、この LINE ボット環境をリファクタリングしてみました。 この記事の対象 筆者と同じく「ドメイン駆動設計を始めたばかりの方」向けと考えております。 今回の内容は筆者個人が参考文献を元に記載した記事で、ドメイン駆動設計の正確

    ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた | DevelopersIO
  • ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた(実装編) | DevelopersIO

    「ドメイン駆動設計を実践してみた」の続き、実装編ですが、前記事の PV が結構あったのでビビってます。 こんにちは、高崎@アノテーション です。 はじめに 前回の投稿 の続きになりますが、今回は実装編です。 実装したソースを見ると結構デカくなったので、まずはメインのドメインモデルとなるメモ保存データリポジトリmemoStoreの実装と、今回もう一つ、実践しようとしている DI コンテナを実践した実装をブログの記事にしたいと思います。 ベースとなるソースについては下記に記載しています。 なお、前回の投稿にも記載しましたが、正確性としては程遠い可能性があり、実装もエラーチェック等も甘い実装例として記載していること、予めご了承ください。 参考文献 文献1:ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基 文献2:現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト

    ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた(実装編) | DevelopersIO