ソニー、初のBluetooth対応「ウォークマンA」 −NC/クリアオーディオ搭載。別売で録画クレードルも ソニーは、ウォークマン「Aシリーズ」の新モデルとして、初めてBluetoothに対応した「NW-A820シリーズ」を3月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16GBモデル「NW-A829」が38,000円前後、8GBモデル「NW-A828」が28,000円前後の見込み。カラーはブラック、ホワイト、ピンクの3色。 なお、同日にはメッセージ刻印も可能なソニースタイルオリジナルモデル「NW-A829/N」も発売。カラーがゴールド/メモリ容量16GBで、直販価格は37,800円。3年保証が標準で付属する。 2.4型/320×240ドットの液晶ディスプレイとフラッシュメモリを搭載し、MPEG-4 AVC/H.264のBaseline Profile動画の再生が可能
ターンベースストラテジーの最高峰としてファンを魅了して止まない「シヴィライゼーション4(Civ4)」。昨年末、この「Civ4」に驚くべき拡張パックが登場した。それが、今回紹介する「シヴィライゼーション4 ビヨンド ザ ソード」だ。7月末に英語版として登場したこの拡張パックは、海外ゲームメディアにおいては2007年のベストエクスパンション賞を獲得するなど、非常に高い評価を得ている。その本作を、いよいよ日本語版でも楽しめる日がやってきた。 この「ビヨンド ザ ソード」がもたらす革命的要素とは何か? 本作は、1本のゲームとしては格別の情報量を持つ「Civ4」をさらに大幅に拡張するものだけに、簡単に語りつくす事は容易ではない。そこで今回のレビューは前後編に拡大してお届けする。1本目となる今回は、各要素のゲーム的機能についてじっくりとご紹介しよう。後編では、システムの働きを具体的に確認するプレイレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く