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IT業界と労働に関するa-hamahamaのブックマーク (2)

  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

    IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ
  • 二重派遣が横行、IT業界は治外法権なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    ITサービス・コンサルティング市場は、どのくらいあるのだろうか? 経済産業省の調査によれば、市場規模は約14兆5000億円(2007年)という数字になる。現在、IT業界には約32万人の技術者がいるので、1人当たりの平均売上額は4500万円となる。 しかし、この数字を鵜呑みにしてはならない。なぜならば、この業界は2次請けや3~4次請けが日常化しているからである。1つの案件を複数の会社が多重売り上げしているので、実態はつかめない。 10年前は、1人当たりの売り上げが1000万円以上あれば「優良会社」と言われていたが、現在は800万円もあれば立派な数字である。800万円だとしても経済産業省の4500万円とは5倍以上の開きがある。そうなると、3兆円ぐらいが当の市場規模なのかもしれない。 大手IT企業の「えげつない」手口とは 以前、大手のシステム開発会社が「ゼネコン化」している現実をお話しし

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