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doxygenに関するa-hamahamaのブックマーク (4)

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  • Doxygen マニュアル

    Doxygen マニュアル このマニュアルは 3つのパートに分かれています。 それぞれのパートは、さらにいくつかのセクションに分かれます。 パート 1 は、ユーザー・マニュアルです。 セクション インストール では、 ダウンロード、コンパイル、 インストールの方法を説明します。 セクション はじめよう では、最初のドキュメントを素早く生成する方法を説明します。 セクション コードのドキュメント付け では、コードにドキュメントを付けるための様々な方法を例示します。 セクション リスト では、リストを作成する様々な方法を示します。 セクション グループ化 では、グループ化の方法を示します。 セクション 式のインクルード では、ドキュメントに式を挿入する方法を示します。 セクション グラフと図 では、Doxygen で生成できる図とグラフを説明します。 セクション プリプロセス では、Doxyg

  • Doxygen

    設定 フォーマット 設定ファイルは、Makefile に似た構造を持つ、自由形式の ASCII テキストファイルで、デフォルトでは Doxyfile という名前になります。 ファイルは、doxygen によって解析されます。 書式設定のため、タブや改行コードを入れられます。 ステートメントは、大文字と小文字が区別されます。 ファイル内のどこにでもコメントを置くことができます (クォートの中を除く)。 コメントは、# 文字で始まり、行の終わりまで続きます。 ファイルは、質的には、代入文のリストからなっています。 各ステートメントは、大文字で書かれた TAG_NAME の後に = 文字と1つ以上の値が続いたものです。 同じタグへの代入が 2回以上現れた場合は、最後の代入文だけが有効になります。 引数にリストを指定するオプションについては、= のかわりに += 演算子を使って、リストに新しい値

  • Let’s use doxygen!

    はじめに プログラマには、ドキュメント、とくにプログラムの内部仕様書を書くのが苦手、 という人が多い。 その理由は明らかであって、そもそも、ソースコードに (バグも含めて)*1 すべての仕様が子細もらさず書かれているのに、なぜ、さらにそれと独立した仕様書が必要なのかと、 (半ば気で) 思ってしまうからである。 ソースコードと独立にメンテナンスをしなければならないような仕様書は、 いずれソースコードと整合性が取れなくなって、無意味ならまだしも、 かえって害をなす存在となり果てることもある、ということを、 彼らは経験的に理解しているのである。 (*1) Ruby の作者である、まつもとゆきひろ氏は、 その著者『オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby』の中の「付録C Ruby 用語集」で、 次のように書いている: ドキュメント まつもとの苦手なもの。彼は普段から「ソースがドキュメントだ。

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