2015年8月31日のブックマーク (1件)

  • iOS AutoLayoutのデバッグテクニック(Xcode 7で導入されたIdentifierなど) - Qiita

    先々週あたり、この2件のAutoLayoutのデバッグテクニック系記事が海外で話題になっていてPocketで積ん読状態になっていたので、掘り出しつつ試してみました。 Using Identifiers to Debug Autolayout - Use Your Loaf Autolayout breakpoints - NSHint UIViewAlertForUnsatisfiableConstraintsのシンボリックブレークポイントを設定 このブレークポイントを設定することで、文字通りAutoLayoutの制約矛盾が発生した時にブレークしてくれます。 さらに、Actionも設定するのが肝で、この場合は次の設定をするとブレーク時に見やすいログが自動出力されるようになります。 関連: Objective-C - Xcodeでデバッグ実行中にクラッシュした時に捗るブレークポイント設定 -

    iOS AutoLayoutのデバッグテクニック(Xcode 7で導入されたIdentifierなど) - Qiita
    a-hibari
    a-hibari 2015/08/31
    これもすげぇぇぇぇぇ