About “Core Discovery” 何のために 私たちは働くのだろう? 機械が人間の知を超えたとしたら 働く意味は 変わるのでしょうか? デンソーは 1人ひとりのCore(らしさ) の大切さを知っています。 何のためにやるのか。 自分だから出来ることは何か? 物事の本質に 自分の原点に立ち返り 高い壁に向かって 仲間と挑戦する。 本当の成長が 自分とまわりを変えていく瞬間。 何度目の当たりにしても この出会いを私たちはやめられません。 Core Discovery を あなたも。
リモートチームとは、物理的に離れた場所で働きつつもチームワークを発揮して、チームで助け合って成果を出していく働きかたです。私たちソニックガーデンでは、リモートチームを5年以上続けてきました。 この記事では、私たちが経験から学んできたリモートチームを実現するときにメンバーが気をつけておくと良いだろうと思う4つの習慣について書きました。 1)仕事に関する「雑談」をして連帯感を出す習慣 チームビルディングの第1歩は、チームを構成するメンバーをお互いに仲間だと認識することから始まります。それはたとえリモートチームであっても同じことです。 もしオフィスにいれば、飲み会や食事の機会があったりして、お互いのことをなんとなく認識することが出来るのかもしれませんが、リモートではそうはいきません。 そこでリモートチームでは、互いに認識しあう機会として、あえて仕事の合間に雑談をするよう気をつけています。雑談とい
僕はこれまでまともに学習したプログラミング言語がPerlとJavaScriptしかなくて、静的言語的パラダイムや関数型パラダイムは概念は知っているものの、それがどう役に立つのか、逆にどういう面で課題がありどのように対処されているのか、などといったことを知らなかった。知らなくてもまあ仕事はPerlとJSでやっているので問題ない。しかしすでにこれらの言語から得られる概念的な知識の吸収の速度が鈍化してきていて、このままではエンジニアとしてまずいのではないかという危惧感があった。 そこで静的言語であり、関数型言語であり、また社内でも使われ始めているためサンプルコードがあるScalaの学習をすることにした。 学習するにあたって困ったことは、どういうドキュメントを読み、どのように実践するとScalaの概観をつかめるか分からないということだった。そこで今回は自分の経験を踏まえて、このように入門していくと
立場上、面接官をする機会が最近多い。 技術者の面接である。 面接でプログラムを書かせるわけではない。 その人の書いたプログラムを見ないでプログラマの能力を測るのは難しい。 新卒の場合だと、 若いです/がんばります/何事も勉強だとおもってやります、という押し方もあるかもしれないが、 中途採用の場合だとそれでは駄目だ。 即戦力になる、何かキラリンとした一点がないとなかなかつらいと思う。 しかもその一点が客観的な評価、現実的な実績と結びついていると強いと思う。 プログラマなら作ったプログラムとその行数、そして言語。 システムエンジニアならまとめたプロジェクトとその中での自分の果たした役割。 マネージャなら関わったプロジェクトの規模と数。 基本データとしては、以上だろうか。 でも、それらの内容がすばらしくても、 採用する側の企業の必要と合わなければ採用されないこともある。 不採用になったとしても、
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