ブックマーク / note.com/fshin2000 (3)

  • おっさんは情報発信をやめんな|えふしん

    これは昼休みに書いた落書きです パソコン通信の時に尊敬していた人たちは、今はどこかに行ってしまった。質的オタクだから2ちゃんねるみたいなところの匿名の海にいるのかもしれない。 Flashのクリエイターの人たちも見なくなったな。僕の視界だとサブリンさんが場所を変えて活躍してるのいいなと思ってみてるし、深津さんはバリバリの僕とも近しい場所で仕事してる感が見えている。 WebSigで繋がっていたWeb制作系の人たちも安住してしまってる。なによりWebSigモデレータメンバーがほぼ隠居状態みたいになってるしw 身の丈に合う範囲にいるのはいいんだけど、うちの会社のメンバーとか知らないからせっかく今をときめくクラシコムの青木さんのプレゼン資料とか良いコンテンツを生み出してきたのに話するのが大変w おっさんになってくると、世の中達観してくるし、何より自分の目線が上がってるから単純なスキル問題とかはどう

    おっさんは情報発信をやめんな|えふしん
    a-know
    a-know 2021/02/19
    はい。。
  • 急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん

    コロナの影響で、急にリモートワークブームがやってきた。 僕はもういいおっさんですが、高校一年生の時にパソコン通信を始め、趣味としてネットワークにアクセスして、掲示板の管理者をやったりする中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と喧嘩したり軋轢を生んできた経験があります。最初の自己紹介で、いずれ炎上する人がそこそこ見極められる感覚なんてのもあった記憶があります。 オンラインコミュニケーションの中で生きてきたと言う自負はあるのですが、仕事でもたくさんの人がSlackを使うようになって、当時の趣味の世界で起きていた問題やみんなのお悩みが、仕事という日常でも起きるようになって、「あぁ昔起きたことを見てるようだ」となることが増えています。その中でも枝葉の議論ではなく、これを持ち続けると、うまく楽しくやっていけるよ、と言うことを書いてみたいと思います。 それは、 オンラインコミュニケーションに期待しす

    急にやってきたリモートワーク時代に知っておいて欲しいたった一つのSlackリテラシー|えふしん
    a-know
    a-know 2020/02/20
    “オンラインコミュニケーションに期待しすぎない”
  • エンジニアのイベントへの登壇をどう評価に結びつけるか|えふしん

    エンジニアイベントに積極的に参加している人は、自分の活動を仕事としても評価されたいと思っている人がいるんじゃないか?と思う。とりわけその会社内においてイベントに参加している人たちは往々にしてマイノリティであることが多く、高い意識レベルの中で余計に頭の中でモヤモヤがあるんじゃないかと思う。 このことについてどう考えていくか?まだ固まってるわけじゃないけど、試しに世に問うてみる。 基的な考え方エンジニアのイベントへの参加は、ある種の趣味であるべきだと思う テックリードなどのリードの取り方には種類がある 直接貢献と間接貢献を意識する エンジニアのイベントへの参加は、ある種の趣味であるべきだと思う なにかの活動を評価に結びつけるのであれば、成果について上司との握りが必要だ。時間の使い方を営利業務にどう結びつけるか?を最適にするために目標を設定して、上司と握って、達成して評価につなげる。普通の仕事

    エンジニアのイベントへの登壇をどう評価に結びつけるか|えふしん
    a-know
    a-know 2019/12/09
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