ブックマーク / note.mu (9)

  • serinuntiusとは何者なのか|serinuntius@ブロックチェーンエンジニア|note

    一言でいうと「ブロックチェーン業界に彗星のごとく現れた今日で一番熱いブロックチェーンエンジニア」です。(フォロワーさんの言葉をおかりしました) プロフィール名: 芹川葵(せりかわあおい) 性別: 男 年齢: 24歳 職業: 面白法人カヤックのソーシャルゲームのサーバサイドエンジニア 趣味: 車、バイク、海外ドラマ、映画旅行、アニメ、(インディーズ)ゲーム、自作PC、サービス作ること、スキー、スノボ、テニス、キャンプ、 出身: 大阪 特技: どこでも寝れる すごいところ: 異常なスピード、異常な行動力、異常な決断力 スキル: 得意なのはバックエンド(特にアプリケーション)、けど別になんでも出来ると思ってます。 簡易年表2006年(12歳) いつだったかというのはハッキリとは忘れてしまったが、父にVBでちょっとしたパズルゲームの作り方を教えてもらう。 あれが最初のプログラミングとの出会

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    a-know 2018/10/19
    すごすぎる方だった! “大人を説得するために、とにかく実績がほしかった”
  • 時短スタートアップ|Yamotty | 10X, inc.|note

    2017年4月に我が家に第2子が生まれ、そのことがほとんどすべてのきっかけとり、プロダクトをつくり、10Xという会社を起業した。 正直、2人目の育児は1人目のそれと大きく異なり、かなり大変。でも「大事な決断は一緒に済ませたほうがいい」と半ばエイヤで決断したところがある。振り返ると人生で指折りの良い決断だった。 とはいえ、とにかく時間がない。 当然ながら会社はまだ少数で、自分がプロダクトや事業開発、採用の最前線で手も頭も足も動かす必要がある。 そして不幸なことに、起業直後、生まれたばかりの第二子には頭蓋骨に病気が見つかり、手術を必要とした。今年4月、無事手術は成功し、今は良好に経過しているがとにかく目が離せない。ケアを続けるのバーンアウトが最大の懸念で、積極的に育児参加している。帰宅は18:30で、育児をして21:30に子供と一緒に寝る(かわりに朝が早いが)。 この状況を悲観しているわけで

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    a-know 2018/08/20
  • 創業メンバーを集めるコミュニケーション|Yamotty | 10X, inc.|note

    先日Twitterでトピックについて意見をもらったところ、「の集めているダサいTシャツについて」に僅差で件が勝ったので、すこし拡張して「創業メンバーを集めるプロセスで気をつけていること」をまとめたいと思う。 10X社のCo-Founderである石川 (@_ishkawa)だけでなく、創業期にジョインしてくれたメンバーについては、ほぼ全く同じプロセスをとっている。 人を巻き込むに当たり、相互に満足できるような期待値を醸成することは普通に考えるよりずっと難しい。それこそ非線形な社長の仕事かなと捉えている。トライアンドエラーをしながら、だけど少しずつ手応えを感じているので今意識していることをまとめてみる。 --- 1 / 行き先を明確にする・この会社を通じて成し遂げたいことは何か、会社を登記する前から明確にした。 10Xは「献立の意思決定をサポートするプロダクト」を始めにトライすることは確定

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    a-know 2018/07/25
  • スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note

    2018/4/3に、「スクリーンショットだけを選んで消せる」という、ただそれだけの実験的なiOSアプリ『スクショケシ』をリリースした。 リリース直後の反響は(特にTwitter上で)大きく、溜まったスクリーンショットをシンプルに管理できるプロダクトとして話題(≒インストール)を呼び、一時はTwitterトレンドに掲載された。 このプロダクトの開発自体は僕と石川(@_ishkawa)が休日を使って行い、 デザインと仕様に半日、開発自体に丸1.5日程度でリリース。しかし僕らとしてはかけたリソース以上に大きな仮説が検証できた。 スクショケシを通じて行った検証価値は、僕らが手がけるタベリーというプロダクトに輸入され、大幅なリニューアルの意思決定を後押しした。 そんなスクショケシだが、この記事では、「スクショケシはどんな仮説検証を狙ったプロダクトだったのか?」について自身の整理も含めてまとめたいと思

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    a-know 2018/05/05
  • 天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note

    わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと

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    a-know 2017/11/21
  • 製品づくりにプラスになった広報のおはなし|sora.otaki|note

    こちらの投稿は、 「広報マーケティング Advent Calendar 2016」 12月18日分の記事となります。 おそらといいます。サイボウズという会社で、広報をしています。アドベントについてあまり良くわかっていないまま登録してしまったため、こちらが初の投稿になります。そしてブログを作っちゃったので、これから何か更新をしていかなければならない、という切迫感にいまかられています。うーん、やばいぞ。  私の広報としての担当領域は「事業」。製品が抱える課題を、広報という手法で解決するように働きかけるのが担当です。 製品の認知拡大が主なミッションとなりますが、今年、広報活動を通じて認知拡大だけではない「製品づくりにプラスになる」効果をもたらせたかも…という経験をしました。今日はそんなお話をします。 もし明日目が見えなくなったら、あなたはどうやって仕事をするだろう 突然ですが、目の見えない方は、

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    a-know 2017/01/20
  • 論理的にダメ出ししてくれる人は絶対に大切にした方がいいという話|ウェブライダー松尾茂起|note

    僕は自分のつくったモノに対して、ダメ出しされるのが好きだ。 僕は自分のつくったモノは常にベストではないと思う性格なので、自分のクリエイティブがよくなるのであれば、基的にダメ出し大歓迎。 だから、自分がつくったモノに対しては、できるだけいろいろな人にダメ出ししてもらうようにしてる。 そのダメ出しがクリエイティブのレベルを高めてくれることを過去の仕事で実感しているから。 ・・・ただ、ダメ出しの中にも受け入れにくいものがある。 それは「論理的でないダメ出し」。 たとえば、「なんとなくイヤ」とか「なんとなくダメ」といったダメ出しは論理的ではない。 もちろん「なんとなくダメ」と言われることの背景には、「そのモノがイケてない」という事実があるのかもしれないが、「なんとなく」という言葉だと、ぼんやりしすぎていて、ダメ出しされた側はなんのこっちゃ分からない。 そういうぼんやりしたダメ出しを、僕は「愛のな

    論理的にダメ出ししてくれる人は絶対に大切にした方がいいという話|ウェブライダー松尾茂起|note
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    a-know 2016/02/17
  • 馬鹿の結婚論|ヨウコ|note

    私たち夫婦は、結婚後もお互いの恋愛の自由を認めています。 あまりこういうことを公言すると不倫願望の強いエロい人だと思われるのでそう堂々と言うことではないのかも知れないけれど、ツイッターに夫と私の暮らしぶりについて書いていたら面白がってフォローしてくださる方が増えたことだし、この機会に私たちがこの二年間魂を削る勢いで全力でお互いと、自分と、夫婦という関係に向き合い、トライアンドエラーを繰り返した結果見つけ出した、自分たちなりの結婚恋愛についての考えの一部について書いてみようと思います。 結婚するためにはまず恋愛しなくては――― 果たしてそうなんだろうか。 独身時代、ずっと疑問に思っていた。 恋心といういつかは終わりがくることが明白な、一時の感情に任せて人生のパートナーを決めてしまうなんて、そんな不安なこと、出来る気がしないな。 出来れば恋愛せずに結婚したいな。 そう思っていた矢先、数年ぶ

    馬鹿の結婚論|ヨウコ|note
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    a-know 2016/01/03
  • 「私の何を見てその評価なんでしょうか?」への答え|片切真人|note

    いやー、人事考課の季節って色々大変ですよね。 管理職が多い会社になると、部下たちは「○○さんは評価が甘い。」とか「××さんは評価が辛い。」とか言いたい放題で、ちょうどいいという被評価者を聞いたことがないくらい考課って難しいです。また部下が増えると一人一人との関係も薄くなり、より難易度が増す。その中でたまに「私の何を見てその評価なんでしょうか?」(不満顔)と仰る方もいます。私は今までこう答えています。 「ありのまま。」と。 サラリーマンの仕事って基アピールまでが仕事だと思っています。こつこつ努力をしていれば、評価してくれるだろうなんてことはほとんどありません。影の努力を気づく上司はほとんどいません。上司が部下の行動を逐一見るのは不可能です。アピールの中でもこれみよがしのアピールはアレですが、仕事の成果を正しく伝えるというためにはアピールは必要です。評価をしてほしいなら、その努力を上司ないし

    「私の何を見てその評価なんでしょうか?」への答え|片切真人|note
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    a-know 2015/09/16
    "サラリーマンの仕事って基本アピールまでが仕事だと思っています。"
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