ブックマーク / shin1o.blogspot.com (4)

  • App Engine Full-text Search API の使いどころ

    今年になって Google App Engineに Full-text Search(以下FTS)という機能が追加されています。全文検索機能の事で、日語にも対応しています。リリース前に私も appengine ja night 20 で紹介をしました。その時にも「日語検索はおまけ、それ以外の機能が強力」という話をしたのですが、それについて少し具体例を交えて説明をしようと思います。 ログインユーザごとのアクセス権限を参照する処理 RDBでは簡単でも、データストアで苦戦することまちがいなしの要件として、次のような要件がよく出てきます。 企業向けアプリケーション等で、リソースへのアクセス制御をしたい リソースに対するアクセス許可リスト(ACL)として、ユーザIDだったり、ユーザを束ねたグループIDだったりを定義する ログインユーザに対して、リソースの一覧を提供する。もちろん、アクセスできるも

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    a-know 2013/04/23
  • #AppEngine 用のアプリケーションの自動テストについて(5) - URLFetchに関するテスト

    下記のAppEngineアプリケーションの自動テストシリーズに続く、第五回目です。 AppEngine用のアプリケーションの自動テストについて(1) #AppEngine 用のアプリケーションの自動テストについて(2) - Datastoreに関するテスト #AppEngine 用のアプリケーションの自動テストについて(3) - メール送信に関するテスト #AppEngine 用のアプリケーションの自動テストについて(4) - TaskQueueに関するテスト URLFetchサービスのテスト?シミュレート? URLFetchのテストと言っても、目的は2種類分かれると思います。 ひとつは「想定通りのリクエストが組み立てられているか」という事です。 こちらはこれまで説明してきた通りの 「サービスをフックしてサービスへリクエストとして送信されるバイト配列をJavaオブジェクトとして組立て直す」

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    a-know 2012/08/10
  • Google App Engineの新料金体系に向けた準備 #gaeja

    新料金体系について公開されている情報 2011-05-12: Google App Engine - ついに Preview 卒業です - Google Japan Developer Relations Blog 2011-07-06: App Engine の料金体系変更に関する FAQ - Google Japan Developer Relations Blog 2011-09-02: App Engine アプリケーションのリソースを管理する方法 - Kay's daddy 2011-09-07: App Engine のリソース管理 - TaskQueue の設定 - Kay's daddy 2011-09-09: Google App Engine Blog: A few adjustments to App Engine’s upcoming pricing changes

    Google App Engineの新料金体系に向けた準備 #gaeja
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    a-know 2011/09/11
    “設定や開発で工夫をしようとしない人は利用をやめることになるのでしょう”
  • #appengine MakeSyncCallServlet

    昨日のappengine-java-nightに参加した皆さんなら、エントリのタイトルだけ見たら中身を見る必要はありませんね! ちょっと今は時間がないのでコードだけうpしますが、クライアント側の環境で通常通りappengineのサービスにアクセスしたら、なぜかデプロイ環境側のサービスにアクセスする、という仕組みが動作しました。 リクエストされたバイト配列とサービス名、メソッド名、アプリケーション名(うっかり間違ったアプリを触るのを防ぐため。)を使ってmeksynccallをするだけのサーブレットを作成し、デプロイ環境にデプロイする クライアント側では、makeSyncCallへのリクエストを上記のサーブレットへ転送するだけのApiProxy.Delegateを実装し、ApiProxy#setDelegate(ApiProxyLocalImpl)した後で、ApiProxy#setDelega

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