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2023年6月23日のブックマーク (2件)

  • ぶら下がり社員の増加が“ゆるい組織”を生む危険性  ワークライフバランス推進における、注意点と実現方法

    ワーク・ライフ・バランスの推進や、職場の心理的安全性が高まる一方で、副作用として「部下を叱れない上司」と「権利主張型の部下」が増え、いわゆる“ゆるい職場”になってしまったという声も上がっています。そこで今回は、「元祖イクボス」として講演や研修、現場でのコンサルティングを行っている川島高之氏が、職場改善のヒントを解説します。 定めただけで忘れてしまいがちな「MVV」 川島高之氏(以下、川島):組織を緩ませず、でもワークライフバランスもできるようなダイバーシティな組織にするためには、一体感のある組織にする必要があります。 そのためには、課長なら課の、部長な部の、支店長なら支店の、もちろん会社社長なら会社の独自の大儀、存在意義、ビジョン、スローガン、有り姿、何でもいいんですよ。一致団結する御旗を立てることが何よりも大事です。 「あの山を登っていこうぜ。エイエイオー」となったら、多少厳しくても、む

    ぶら下がり社員の増加が“ゆるい組織”を生む危険性  ワークライフバランス推進における、注意点と実現方法
    a-kuma3
    a-kuma3 2023/06/23
    ぶら下がり社員には、形だけ管理職がセットなんじゃないの。実務ができるから上に登って、部下の管理は自分の実体験ベースって人は多いよね
  • “プログラマー用知恵袋”、「teratail」にAI回答機能 間違いはあり得るが最速0分で応答

    プログラマー向けの質問サイト「teratail」を提供するレバテックは6月22日、同サイトに期間限定でAI自動回答機能を追加した。投稿された質問に対してAIが即座に回答することで、質問者が即座に次の行動に移れるとしている。 米OpenAIのGPT-4がベース。22~29日にかけて提供し、利用状況を見て正式リリースを検討する。AIは午前11時30分の時点で13件の質問に回答しており、中には質問の投稿から1分以内に応答しているものもある。 AIによる回答の生成は1ユーザーにつき1日5件まで。質問投稿時に画像やリンクを添付すると正しい回答が得られない場合があるとしている。回答生成機能のみの提供のため、回答の編集やコメントへの返信はできない。 AIによる回答は間違っている可能性もある。teratailでは他のユーザーがコメントでミスを指摘したり、別の回答を投稿したりできるため「AIのハルシネーショ

    “プログラマー用知恵袋”、「teratail」にAI回答機能 間違いはあり得るが最速0分で応答
    a-kuma3
    a-kuma3 2023/06/23
    しばらくぶりにサイトを見たけど、更にぬるい質問が増えた感じ。本件については ChatGPT の回答を人力で投稿してるユーザが居るみたいなので、ますます混沌とした感じに