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ブックマーク / newswitch.jp (1)

  • 日本のハッカー元祖が語る、花形プログラマー育成に必要なこと ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    子どもたちへのプログラミング教育格的に始まる。日ハッカーの元祖と呼ばれる竹内郁雄東京大学名誉教授は、プログラミング能力と言語能力は関係があると話す。その理由と求められる人材像について聞いた。 国語力とプログラミングの関係 ―国語ができる人じゃないとプログラムは書けないと言及されています。 「国語力は広い枠組みで言えば、『情報伝達力とそれに伴う情報理解力』のこと。相手がコンピューターというだけで、プログラミング言語も言語の一種だ。論理的に固い機械が相手のため、プログラマーには明晰(めいせき)な言語表現が求められる。全ての側面ではないが、人間のコミュニケーションにも共通する」 「一方、現在の入試を念頭に置いた国語教育は読解が中心で、ある事柄を明晰に伝える訓練をしていない。自分で身につけるしかない。大学生を見ていると、よい文章を読むことで明晰に伝える力がついている。また、数学について英語

    日本のハッカー元祖が語る、花形プログラマー育成に必要なこと ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/08/21
    複数の言語とか小さな範囲じゃなくて、チャンスがあればインフラ屋とかCEさんの領域に首を突っ込むと世界が広がる。昔は時間をかけて経験できたけど、今は最初から数が多いからなあ
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