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ブックマーク / realsound.jp (2)

  • Googleアプリに大規模な不具合発生か? 「繰り返し停止」で使えないとの報告相次ぐ

    6月22日13時40分現在、Googleアプリに不具合が発生しているという声が続出している。「『Google』が繰り返し停止しています」とのアナウンスが頻発し、操作ができなくなっているという。 障害発生マップによると、障害報告が日13時36分より急増。東京、大阪、福岡の大都市圏を中心に不具合の報告が相次いでいるようで、全国的なもののようだ。早期の復旧と、原因の究明が求められるところだ。

    Googleアプリに大規模な不具合発生か? 「繰り返し停止」で使えないとの報告相次ぐ
    a-kuma3
    a-kuma3 2021/06/22
    「”Google" アプリのキャッシュ削除→再起動」じゃあ治まらなくて、無効化したら治まった。とは言え、無効化しておいて良いアプリだとは思えないので、再有効化を忘れないようにしないと...
  • 『SLAM DUNK』は“漫画のタブー”に挑んだ作品だった? 絶対的存在になった理由とその影響

    井上雄彦の『SLAM DUNK』は、『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載された、バスケットボール漫画の金字塔である。単行の国内累計発行部数は1億2000万部以上といわれるこの怪物的ヒット作について、いまさらどんな内容かを説明する必要もないと思うが、念のために書いておくと、湘北高校に入学した不良少年の桜木花道が、ひょんなことからバスケットボール部に入部することになり、そこで才能を開花させていくある種のビルドゥングスロマン(成長物語)の傑作だ。 連載終了からおよそ四半世紀。いまなお、バスケットボール漫画といえば、この『SLAM DUNK』のタイトルを思い浮べる人も多いと思うが、なにゆえ同作はそこまでの絶対的な存在たりえたのか。それを稿では考察してみたいと思う。 まず、考えられるのは、キャラが立っている、絵が良い、物語がよく練られている、ということだが、その条件

    『SLAM DUNK』は“漫画のタブー”に挑んだ作品だった? 絶対的存在になった理由とその影響
    a-kuma3
    a-kuma3 2020/07/22
    タイミングが良かった、というのと、担当編集に恵まれたということはある。
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